本当に安い光回線ランキング!シンプルに安くておすすめはどこ?

本当に安くておすすめ 最安の光回線ランキング

「光回線を安くしたいけど、どこを選べばいいか分からない」
「キャッシュバックが高い回線って本当にお得なの?」

昨今の物価高騰を受け、節約効果の大きい「光回線の見直し」に注目が集まっています。しかし、回線ごとに料金体系やキャンペーン条件が異なるため、どこが本当にお得なのか比較しづらいのが実情です。

この記事では、主要な光回線17社を徹底比較し、自分に合った安い光回線の選び方を解説します。結論から言うと、面倒な条件なしで毎月の引き落とし額を安くしたいなら「enひかり」、手間をかけてでも実質最安を狙うなら「auひかり」や「NURO光」がおすすめです。

回線名月額料金工事費
enひかり
enひかりロゴ
戸建て:4,620円
マンション:3,520円
完全無料
おてがる光
おてがる光ロゴ
戸建て:4,708円
マンション:3,608円
実質無料
@スマート光
@スマート光ロゴ
戸建て:4,730円
マンション:3,630円
完全無料
目次

光回線の料金相場は?戸建て5,000円・マンション4,000円以下が目安

光回線を選ぶ際、まずは「いくらなら安いと言えるのか」といった相場感を把握しておきましょう。「世間一般の通信費の平均」と「各社の料金設定の平均」という2つの視点から見ると、目安となる金額が見えてきます。

みんなの通信費の平均相場は?

総務省の家計消費状況調査(2024年調査)によると、インターネット接続料の支出平均は「持ち家(戸建て)で4,592円」「民営賃貸(マンション)で3,711円」でした。

ただしこの統計には、ネット回線を契約していない世帯も含まれています。そのため、上記の金額は実際の契約相場(定価)よりもやや低めの数値になっている点に注意が必要です。

各社の料金設定の平均は?

大手キャリアから格安回線まで含めた、一般的な月額料金の相場は以下の通りです。

住居別の光回線の料金相場
  • 戸建て: 4,800円 ~ 5,700円
  • マンション: 3,600円 ~ 4,400円

ドコモ光やソフトバンク光など多くの大手光回線は、戸建て5,720円、マンション4,180円前後の価格設定が一般的です。一方、実店舗を持たないなどの工夫でコストを抑えた「格安光回線」は、この標準価格よりも毎月500円〜1,000円ほど安く設定されています。

近年は物価高や電気代高騰が続いていますが、「enひかり」や「おてがる光」といった一部の事業者は、企業努力によりこの低価格水準を維持しているのが特徴です。

「戸建て5,000円」「マンション4,000円」が安さの目安

以上を踏まえると、一般世帯の平均支払額と各社の最低価格帯を基準にした際の「安い」のボーダーラインが見えてきます。実際に契約する月額料金で「戸建て5,000円以下」「マンション4,000円以下」を実現できれば、間違いなく「相場より安い」と言えるでしょう。

本記事では、「戸建て5,000円・マンション4,000円」のラインを下回る、家計に優しい光回線だけを厳選して紹介します。

【超重要!】「実質安い」と「毎月安い」の違い

光回線の「安さ」には、大きく分けて「実質安い」と「毎月安い」といった、2つのパターンがあります。これを知らずに契約すると、思っていたより毎月の支払い額が高いと後悔する可能性があります。

実質安いと毎月安いの違い

▪️実質安い(高額還元タイプ)

数万円のキャッシュバックや割引期間を計算に含めることで、トータルの費用が安くなるタイプです。
最終的なコスパは最強ですが、毎月の引き落とし額自体は平均的か、やや高めです。

▪️毎月安い(シンプルタイプ)

高額なキャッシュバックがない代わりに、最初から月額料金が格安に設定されています。
面倒な申請手続きが一切不要なので、確実に固定費を下げられます。

それぞれの特徴と、スマホセット割を含めた3つのタイプの違いを比較表にまとめました。

①シンプル
(毎月安い)
②高額還元
(実質安い)
③スマホセット
(割引重視)
安さ
確実に安い

トータル最安

家計全体で安い
毎月の支払額
安い

平均的〜やや高め

平均的
手続きの手軽さ
不要で簡単

申請手続きなど手間あり

スマホセット割を申し込む必要あり
条件の有無
なし

受取時期やオプション加入などあり

セット割対象のスマホ契約のみ
詳細詳細へジャンプ▼詳細へジャンプ▼詳細へジャンプ▼

① シンプル(毎月安い)

キャッシュバックの申請忘れが怖い、複雑な条件なしで安く使いたい人向け。enひかり・おてがる光などが代表的です。ただしスマホセット割は適用されません。

② 高額還元(実質安い)

手続きの手間をかけてでも、トータルで1円でも多く得したい人向け。auひかり・NURO光などが代表的です。ただし申請を忘れると特典がもらえないリスクがあります。

③ スマホセット(トータル安い)

家族全員のスマホ代も含めて家計全体を節約したい人向け。ドコモ光・ソフトバンク光などが代表的です。ただし格安SIMユーザーには恩恵が少ないです。

あなたにピッタリの光回線はどれ?たった2つの質問で簡単診断

「結局、自分はどのタイプ?」と迷っている方は、以下の2つの質問で診断してみてください。

Q1. お使いのスマホは大手キャリアですか?
ドコモ・au・ソフトバンク、またはUQモバイル・ワイモバイル
Q2. とにかく「実質月額」の安さを重視しますか?
手続きが1年後でも、オプション加入が必要でもOKか

まず確認したいのは、お使いのスマホがドコモ・au・ソフトバンク、またはUQモバイル・ワイモバイルかどうかです。

これらのキャリアを使っている場合、家族全員のスマホ代が毎月最大1,100〜1,650円も割引されます。光回線単体の安さよりも、スマホセット割を優先した方がトータルでお得です。一方、格安SIMやahamo・povo・LINEMOなどを使っている場合は、セット割の恩恵がないため、光回線単体の安さで選ぶことになります。

次に確認したいのは、手間をかけてでもキャッシュバックで実質月額を下げたいかです。

「1年後の申請手続きも問題ない」「オプション加入も苦にならない」という人は、高額還元の光回線を選ぶことでトータルのコストを安くできます。反対に、「面倒な条件は嫌」「確実に毎月の支払いを安くしたい」という人は、最初から月額料金が安いシンプルな光回線がベストです。

どれにするか迷った場合は、「①シンプルに安い光回線」がおすすめです。キャッシュバックの申請忘れや、オプション解約忘れといったリスクがなく、契約した翌月から確実に固定費が下がります。

本当に安い光回線17社を比較【戸建て・マンション別】

主要な光回線17社(+地域限定回線)の料金やスペックを一覧で比較しました。

「月額料金」だけでなく、キャッシュバックや工事費を含めた「実質月額」で比較すると、本当にお得な回線が見えてきます。

スクロールできます
回線名月額実質月額キャッシュバック工事費契約期間回線速度(下り)サポートオプション加入手続き開通目安特典受取
NURO光
NURO光ロゴ
5,200円2,833円85,000円49,500円
(実質無料)
なし829.21Mbps
電話
不要
やや複雑
1〜2ヶ月約6ヶ月後
auひかり
auひかりロゴ
5,610円3,621円55,000円41,250円
(実質無料)
3年641.23Mbps
店舗
不要
やや複雑
2〜4週間約1年後
ビッグローブ光
ビッグローブ光ロゴ
5,478円3,633円50,000円28,600円(実質無料)3年513.14Mbps
電話
不要
やや複雑
2〜3週間約11ヶ月後
コミュファ光
コミュファ光ロゴ
5,170円3,381円58,000円27,500円(実質無料)2年820.90Mbps
電話
不要
普通
2〜4週間約3ヶ月後
GMO光アクセス
GMO光アクセスロゴ
4,818円3,929円32,000円26,400円(実質無料)3年521.54Mbps
電話
不要
普通
2〜3週間約11ヶ月後
@TCOMヒカリ
@TCOMヒカリロゴ
5,610円4,074円50,000円22,000円(実質無料)2年461.89Mbps
電話
不要
普通
2〜3週間約7ヶ月後
ピカラ光
ピカラ光ロゴ
4,950円4,080円30,000円24,200円(実質無料)2年728.55Mbps
電話
あり(電話)
普通
2〜4週間約2ヶ月後
@nifty光
@nifty光ロゴ
5,720円4,117円25,000円22,000円(実質無料)3年442.04Mbps
電話
不要
普通
2〜3週間約12ヶ月後
ソフトバンク光
ソフトバンク光ロゴ
5,720円4,132円40,000円31,680円(実質無料)2年499.62Mbps
店舗
不要
簡単
1〜2週間約2ヶ月後
BBIQ
BBIQロゴ
4,950円4,398円30,000円43,560円(実質無料)3年597.53Mbps
電話
不要
普通
2〜4週間約2ヶ月後
eo光
eo光ロゴ
5,448円4,403円なし29,700円(実質無料)2年890.63Mbps
電話
不要
普通
2〜4週間
おてがる光
おてがる光ロゴ
4,708円4,525円なし22,000円(実質無料)なし457.72Mbps
電話
不要
簡単
2〜3週間
enひかり
enひかりロゴ
4,620円4,620円なし16,500円
キャンペーンで完全無料
なし519.29Mbps
電話
不要
簡単
2〜3週間
ドコモ光
ドコモ光ロゴ
5,720円4,637円57,000円22,000円(実質無料)2年466.85Mbps
店舗
不要
簡単
2〜3週間約5ヶ月後
@スマート光
@スマート光ロゴ
4,730円4,730円なし22,000円
キャンペーンで完全無料
なし377.66Mbps
オンラインのみ
不要
簡単
2〜3週間
BB.excite光 MEC
BB.excite光 MECロゴ
4,950円4,735円なし完全無料なし344.81Mbps
オンラインのみ
不要
簡単
2〜3週間
メガ・エッグ
メガ・エッグロゴ
5,720円4,798円25,000円38,500円(実質無料)2年714.17Mbps
電話
不要
普通
2〜4週間約3ヶ月後
ahamo光
ahamo光ロゴ
4,950円4,950円20,000pt22,000円(実質無料)2年683.15Mbps
オンラインのみ
不要
簡単
2〜3週間約4ヶ月後
※NURO光・auひかり・eo光・コミュファ光などは提供エリアが限定されます。

①【複雑な条件なし】シンプルに安い光回線ランキング

高額キャッシュバックなどの複雑な特典がない代わりに、毎月の引き落とし額が最初から安い回線を厳選しました。多くは「契約期間の縛りなし」のため、転勤や引っ越しの可能性がある人にも最適です。工事費や初期費用が完全に無料の光回線も含まれています。

こんな人におすすめ
  • 初めて光回線を契約する人
  • 「半年後に手続き」などのスケジュール管理が苦手な人
  • 違約金や工事費の残債に縛られたくない人
回線名月額料金契約期間工事費初期費用
enひかり
enひかりロゴ
4,620円なし完全無料3,300円
おてがる光
おてがる光ロゴ
4,708円なし実質無料3,300円
@スマート光
@スマート光ロゴ
4,730円なし完全無料0円
BB.excite光 MEC
BB.excite光 MECロゴ
4,950円なし完全無料0円
ahamo光
ahamo光ロゴ
4,950円2年実質無料4,950円
※enひかり、@スマート光の工事費無料はキャンペーン適用時

上記5社はいずれも戸建て・マンションそれぞれで相場より安く、キャッシュバック申請や有料オプション加入が不要なので、契約翌月から確実に安い料金で使えます。

「enひかり」は戸建て・マンションともに月額が最安です。キャンペーン適用で工事費が完全無料になり、契約期間の縛りもありません。さらにahamo・povo・UQモバイル・mineoユーザーなら「勝手に割り」で毎月110円割引されます。

「おてがる光」も縛りなし回線ですが、工事費は12ヶ月間の分割割引による「実質無料」です。他社(24〜36ヶ月)より短期間で残債がゼロになるため、実質無料の中では比較的リスクが低いでしょう。

初期費用を完全ゼロにしたいなら「@スマート光」か「BB.excite光 MEC」がおすすめです。どちらも工事費だけでなく事務手数料も無料のため、契約時の出費がゼロで始められます。さらに契約期間の縛りもないため、初期・解約の両面でリスクが極めて低いのが特徴です。

「ahamo光」はahamoユーザー限定の回線ですが、dポイント20,000pt還元があるため、実質負担は実際の月額料金よりも軽くなります。ただし、事務手数料が4,950円と他社よりも高めかつ、2年定期契約が前提な点は注意してください。

②【最安を選ぶなら】高額還元の光回線ランキング

高額キャッシュバックや大幅な割引を含めた「実質月額」が圧倒的に安い回線を厳選しました。受け取り手続きが必要なケースが多いですが、その分、見返りは最大級です。

こんな人におすすめ
  • 手続きの手間がかかっても、トータルで1円でも多く得したい
  • キャッシュバックの申請時期をカレンダーにメモして忘れない自信がある
  • 面倒な手続きが苦にならず、WEBでの申し込みに慣れている
回線名実質月額CB金額CB受取時期契約期間
NURO光
NURO光ロゴ
2,833円
(通常月額:5,500円)
85,000円11ヶ月後+17ヶ月後なし
auひかり
auひかりロゴ
3,621円
(通常月額:5,610円)
55,000円最短翌月3年
ビッグローブ光
ビッグローブ光ロゴ
3,633円
(通常月額:5,478円)
50,000円12ヶ月目+24ヶ月目3年
GMO光アクセス
GMO光アクセスロゴ
3,929円
(通常月額:4,818円)
32,000円11ヶ月後3年
ソフトバンク光
ソフトバンク光ロゴ
4,132円
(通常月額:5,720円)
40,000円最短翌月2年
※実質月額は3年間(36ヶ月)利用時の総コストからキャッシュバックを引いて算出しています。

戸建て・マンションともに、実質月額を低くするならNURO光が最安です。他社よりも高額なキャッシュバックを実施しています。ただし、受け取りは11ヶ月後と17ヶ月後の2回に分かれている点に注意が必要です。

独自回線により下り平均500Mbps超えと、速度もトップクラス。2026年2月現在は「NURO 光 One」プランへ移行しており、契約期間の縛りなしで利用可能です。ただし工事費49,500円は24回払いのため、2年未満で解約すると残債が発生する点に注意してください。

auひかりとビッグローブ光は戸建てでは実質月額3,600円台で僅差です。auひかりは55,000円のキャッシュバックが最短即日で受け取れるため、申請忘れの心配がない点が大きなメリットです。

一方ビッグローブ光はキャッシュバックの受取が12ヶ月目と24ヶ月目の2回に分かれており、1回目を受け取っても2回目を忘れると大きく損をしてしまいます。そのため、auひかりを導入できる人であれば、基本的にはauひかりの方がおすすめです。

ソフトバンク光・@TCOMヒカリも最短即日でキャッシュバックを受け取れるため確実です。ソフトバンクやワイモバイルユーザーはさらにスマホセット割も適用できるため、家計全体の通信費削減にもつながるのでおすすめです。

③【スマホ代もまとめて安く】セット割が使える光回線ランキング

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)やサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)を使っているなら、対応する光回線とセットで契約するのが正解です。家族全員のスマホ代が1台あたり1,100円〜1,650円で毎月割引されるため、光回線の料金以上に家計全体の通信費を削減できます。

こんな人におすすめ
  • スマホ代とセットで家計全体の通信費を安くしたい
  • 家族みんなで同じキャリアのスマホを使っている
  • 大手キャリアやサブブランドを使っている
光回線対象キャリア通常月額セット割(1台あたり)適用条件
ドコモ光
ドコモ光ロゴ
ドコモ戸建て:5,720円
マンション:4,400円
最大1,210円/月割引なし
auひかり
auひかりロゴ
au
UQモバイル
戸建て:5,610円
マンション:4,180円
最大1,100円/月割引光電話
(550円/月)
ソフトバンク光
ソフトバンク光ロゴ
ソフトバンク
ワイモバイル
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
最大1,650円/月割引指定オプション
(550円/月)
楽天ひかり
楽天ひかりロゴ
楽天モバイル戸建て:4,800円
マンション:3,800円
毎月1,000pt還元
楽天市場ポイント+2倍
なし
キャリア別のおすすめ光回線

▪️ドコモユーザー

ドコモユーザーは「ドコモ光」一択です。
ドコモ光

ドコモのセット割が適用される唯一の光回線で、オプション加入なしで最大1,210円/月の割引が受けられます。離れて暮らす家族も含めて最大20回線まで対象になるため、ドコモユーザーが多い家族ほどメリットが大きくなります。

ただし、工事費は「dポイント還元による実質無料」のため、短期解約時には残債が発生します。2年以上の利用を前提に申し込みましょう。


▪️au・UQモバイルユーザー

au・UQモバイルユーザーには「auひかり」がおすすめです。
auひかり

独自回線ならではの高速通信に加え、キャッシュバックの55,000円が最短即日で受け取れます。セット割の適用には光電話(550円/月)への加入が必要ですが、割引額(最大1,100円/月)の方が大きいため十分にペイできます。

auひかりがエリア外の場合は「ビッグローブ光」や地域限定回線(コミュファ光など)でもセット割が使えるので、これらを検討しましょう。
ビッグローブ光


▪️ソフトバンク / ワイモバイルユーザー

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは「ソフトバンク光」がおすすめです。
ソフトバンク光

セット割の適用には指定オプション(550円/月)への加入が必要ですが、ワイモバイルなら最大1,650円/月と割引額が大きいのが特徴です。

他社光回線からの乗り換え時には違約金や撤去工事費を最大10万円まで満額還元してくれるため、乗り換えのハードルも低くなっています。


▪️楽天モバイルユーザー

楽天モバイルユーザーは「楽天ひかり」との組み合わせがお得です。
楽天ひかり

永年毎月1,000ポイント還元が受けられる上、楽天市場でのポイント還元率が+2倍になります。楽天経済圏をフル活用している人にとっては実質的な節約効果が大きい回線です。

セット割の最大のメリットは、光回線だけでなく家族全員のスマホ代も安くなる点です。例えば全員でドコモを契約している4人家族なら、毎月最大4,840円(1,210円×4回線)の割引が受けられ、年間58,080円の節約になります。

なお、格安SIM(ahamo、povo、LINEMO等)はセット割の対象外です。格安SIMユーザーは「①シンプルに安い光回線」から選ぶ方がお得です。

④【エリア別】関西・東海・九州なら地域限定回線がおすすめ

関西・東海・四国・九州・中国地方にお住まいなら、地域限定の電力系光回線を第一におすすめします。独自の回線設備を使っているため、全国対応の回線よりも速度が速く、料金も安いケースが多くなっています。

こんな人におすすめ
  • 該当エリアに住んでいて、できるだけ安く速い回線を使いたい
  • au・UQモバイルユーザーでセット割も活用したい
  • 地域密着のサポート体制を重視したい
光回線エリア通常月額CB金額セット割
コミュファ光
コミュファ光ロゴ
東海・長野戸建て:5,170円
マンション:4,070円
戸建て:58,000円
マンション:25,000円
au
UQモバイル
ピカラ光
ピカラ光ロゴ
四国戸建て:4,950円
マンション:3,740円
戸建て・マンション:30,000円au
UQモバイル
BBIQ
BBIQロゴ
九州戸建て:4,950円
マンション:5,280円
戸建て:30,000円
マンション:20,000円
au
UQモバイル
eo光
eo光ロゴ
関西戸建て:5,500円
マンション:建物による
au
UQモバイル
メガ・エッグ
メガ・エッグロゴ
中国戸建て:5,720円
マンション:4,070円
戸建て・マンション:25,000円au
UQモバイル

特に東海エリアのコミュファ光は月額5,170円(戸建て)と平均的ですが、キャッシュバックが58,000円と高額なため、トータルでは全国トップクラスのお得さです。東海地方に住んでいるなら最優先で検討すべき回線です。

九州のBBIQや四国のピカラ光は、それぞれの地域で顧客満足度No.1を長年獲得しています。いずれも地域電力会社系列のため、電気とのセット割引も用意されています。

関西エリアのeo光はキャッシュバックこそありませんが、戸建ての場合、1年目は月額2,380円で利用可能。長期利用者向けの「長割」で3年目以降はさらに月額が下がります。

上記の5社はすべてau・UQモバイルとのセット割に対応しています。適用には各社ともに500円前後の光電話オプションへの加入が必要ですが、スマホ1台あたり最大1,100円/月の割引が受けられるため十分にお得です。

さらに、これらの回線は電力会社が独自に敷設した回線網を使用しているため、NTTのフレッツ光回線を共有する光コラボよりも混雑しにくいのが特徴です。夜間や休日など利用者が増える時間帯でも、安定した速度が期待できます。

安い光回線選びで失敗しないための6つのポイント

光回線選びでよくあるのが、目先の安さだけに飛びついてしまい、結果的に損をしてしまうケースです。契約後に後悔しないために、申し込み前に必ずチェックすべき6つの落とし穴を解説します。

工事費のあり・なしを確かめる

光回線の工事費は、戸建てで約2万円〜5万円、マンションで約1.5万円〜4万円ほどかかります。多くの回線ではキャンペーンで無料になりますが、その仕組みには「完全無料」と「実質無料」の2種類があり、この違いが非常に重要です。

種類仕組み短期解約時のリスク
完全無料最初から工事費0円なし
実質無料分割払い相当額を毎月割引残債が発生する

「完全無料」はいつ解約しても工事費の支払いが発生しません。一方「実質無料」は、工事費を分割払い(24回〜36回)にし、毎月同額を割り引くことで「実質0円」にする仕組みです。割引期間中に解約すると、残りの工事費(残債)を一括で支払う必要があります。

完全無料の回線
  • enひかり(キャンペーン適用で工事費完全無料)
  • @スマート光(通常工事費が完全無料)
  • BB.excite光 MEC(工事費・事務手数料ともに無料)

▼実質無料で注意が必要な回線

回線名工事費分割回数2年解約時の残債
auひかり(戸建て) 48,950円35回約15,300円
BBIQ 43,560円36回約14,500円
ビッグローブ光 28,600円36回約9,500円

特に注意が必要なのは、工事費が高額な回線です。例えばauひかり(戸建て)の工事費は48,950円と高額で、もし2年で解約すると約15,300円もの残債を請求されます。転勤が多い人や短期間で引っ越す可能性がある人は、工事費が完全無料の回線を選んでおくのが安心です。

高額キャッシュバックの「受け取り忘れ」リスク

高額キャッシュバックは光回線の実質月額を大きく下げるため、積極的に活用すべきです。しかし、受け取り条件が厳しく、申請を忘れると1円ももらえなくなるケースも多いため注意が必要です。

よくある「受け取り忘れ」のパターン

▪️受け取りが1年後

手続きができるのが開通から11ヶ月後や12ヶ月後で、その頃にはキャンペーンのことを忘れている。

▪️案内メールが分かりにくい

普段使わない「プロバイダのメールアドレス」に届き、見落としてしまう。

▪️申請が複数回ある

NURO光やビッグローブ光のように、2回に分けて申請が必要。1回目を受け取っても、2回目を忘れると半額を失う。

▼受取リスクが高い回線(1年後・2年後に申請が必要)

回線名窓口キャッシュバック金額申請時期
NURO光 公式85,000円11ヶ月後+17ヶ月後(2回)
ビッグローブ光 公式50,000円12ヶ月後+24ヶ月後(2回)
GMO光アクセス とくとくBB32,000円11ヶ月後

確実にキャッシュバックを受け取りたいなら、申し込み時の電話で口座を伝えるだけで手続きが完了し、最短翌月に振り込んでくれる代理店を選ぶのが鉄則です。auひかり・ソフトバンク光・コミュファ光などは「アウンカンパニー」経由、ピカラ光・BBIQ・メガ・エッグは「NEXT」経由がおすすめです。

不要な有料オプション加入の落とし穴

月額料金が安いと思って契約しようとしたら、実は「有料オプションへの加入」が必須条件だった、というケースもよくあります。

よくあるオプションの例
  • 光電話(550円/月):
    スマホセット割の適用に必須なことが多い
  • サポートサービス(500円〜/月):
    初月無料でも、解約し忘れるとずっと課金される
  • セキュリティソフト(500円〜/月):
    既に自分で入れているなら不要

特に注意が必要なのは、キャッシュバックの条件としてオプション加入が必要な場合です。「月額500円のオプションに入れば2万円キャッシュバックが増える」と言われても、解約を忘れて2年間払い続ければ12,000円の出費になり、実際の利益は大きく減ってしまいます。

契約前に「オプションなしでいくらもらえるか」「必須オプションは何か」を必ず確認しておきましょう。

速度が遅くて繋がりにくい回線じゃないか

「料金が安いと、速度も遅いのでは?」と不安になるかもしれませんが、結論から言うと「安い=遅い」ではありません。

光回線の速度を左右するのは、料金の高さではなく、「IPv6(IPoE)」という新しい通信方式に対応しているかどうかです。この方式に対応していれば、利用者が増える夜間や休日でも回線混雑を避けて快適に通信できます。本記事で紹介している光回線は、すべてこの「IPv6」に対応済みです。

▼主要7社の通信速度(実測値)

回線名下り平均上り平均Ping値
NURO光 829.21Mbps719.01Mbps11.61ms
auひかり 641.23Mbps600.72Mbps15.79ms
enひかり519.29Mbps412.56Mbps15.22ms
ソフトバンク光 499.62Mbps408.06Mbps17.13ms
おてがる光 457.72Mbps379.63Mbps16.22ms
GMO光アクセス 521.54Mbps464.42Mbps19.61ms
ビッグローブ光 513.14Mbps420.76Mbps17.34ms
※出典:みんなのネット回線速度(2026年2月2日時点)

一般的に、動画視聴やオンライン会議を快適に行うには、実測値で100Mbps以上あれば十分快適です。格安のenひかりやおてがる光でも400Mbps以上の速度が出ているので、「安いから遅い」という心配は不要です。

サポート対応が悪くないか

光回線によって、サポート体制には大きな差があります。安い回線の中には電話窓口がなく、チャットやWebのみ対応というサービスも多いです。また、電話窓口があっても「なかなか繋がらない」「対応が悪い」という声が多い回線も存在します。

公式サイト上で電話番号が見つけにくかったり、マイページにログインしないと電話番号が表示されない回線もあります。サポート窓口へのアクセスのしやすさも、事業者によって大きく異なる点は覚えておきましょう。

▼主要7社のサポート体制と評判

回線名サポート窓口受付時間口コミ
enひかり電話のみ10:00〜19:00(最終受付18:30)
年中無休(年末年始を除く)
丁寧で話が早い
※口コミ数自体が少ない
おてがる光 電話
LINE
チャット
メール
Webフォーム
10:00〜19:00
年中無休
目立った不満なし
※口コミ数自体が少ない
GMO光アクセス 電話
Webフォーム
10:00〜19:00
平日のみ
・Web解約が簡単
・ナビダイヤルの上なかなか繋がらない
NURO光 電話
AIチャット
LINE
メッセージサポート
9:00〜18:00
土日祝も対応
・チャットが前回より早く繋がり丁寧だった
・AIチャットが使えない
auひかり 電話
チャット
Webフォーム
9:00〜18:00
年中無休
・最終的に解決できた
・28分以上待ち
・たらい回し
ソフトバンク光 電話
チャット
My SoftBank
10:00〜19:00
年中無休
・チャットが早い
・解約で粘られて30分
ビッグローブ光 電話
AIチャット
メッセージサポート
9:00〜18:00
年中無休
・一生電話繋がらん
・コピペした文章送りつけるだけ

利用者が多い回線ほど悪い口コミも目立ちやすいですが、「電話が繋がらない」「たらい回しにされた」というネガティブな意見は共通して見られます。上記7社の中では、GMO光アクセスだけ電話窓口が平日のみなので、土日に問い合わせたい人は注意が必要です。

開通までに時間がかからないか

申し込みから実際にインターネットが使えるまでの期間は、現在の利用状況と申し込み時期によって大きく異なります。

▼開通までの目安

申し込みパターン通常期繁忙期(3〜4月)
新規契約(光コラボ)2〜3週間1〜1ヶ月半
新規契約(独自回線)1〜1ヶ月半2ヶ月以上
転用・事業者変更1〜2週間2〜3週間

NURO光やauひかりは独自の配線工事が必要なため、光コラボより時間がかかります。NURO光は以前「工事2回」が必須でしたが、2025年以降は原則1回に短縮されました。しかし、それでも開通まで1ヶ月以上かかってしまう点は変わりません。

一方、フレッツ光からの乗り換え(転用)、光コラボ間の乗り換え(事業者変更)なら工事不要で切り替えられます。ソフトバンク光など大手でも、enひかりなど格安系でも、同じNTT回線を使う「光コラボ」なら、開通までの期間は同じです。

「ネットが使えない期間を作りたくない」という人は、開通工事までの間Wi-Fiルーターを無料で貸し出してくれるソフトバンク光などを選ぶと安心です。

主要7社を6項目で比較

ここまで解説した6つのポイントを踏まえ、主要7社がそれぞれどのような特徴を持っているか、一覧表にまとめました。自分が重視するポイントと照らし合わせて、最適な回線を選んでください。

スクロールできます
回線工事費キャッシュバック受取オプション下り速度サポート開通
enひかり
enひかりロゴ

完全無料

キャッシュバックなし

不要

519.29Mbps

電話のみ
※口コミ少なめ

2〜3週間
おてがる光
おてがる光ロゴ

実質無料

キャッシュバックなし

不要

457.72Mbps

電話やチャットなど多数
※口コミ少なめ

2〜3週間
GMO光アクセス
GMO光アクセスロゴ

実質無料

11ヶ月後

キャッシュバック金額アップ時に必要

521.54Mbps

・平日のみ
・ナビダイヤル電話

2〜3週間
NURO光
NURO光ロゴ

実質無料

11ヶ月後 & 17ヶ月後

不要

829.21Mbps

・AIチャットが使えない
・混雑

1〜2ヶ月
auひかり
auひかりロゴ

実質無料

翌月振込

不要

641.23Mbps

混雑

1〜1.5ヶ月
ソフトバンク光
ソフトバンク光ロゴ

実質無料

翌月振込

不要

499.62Mbps

チャットが早い

2〜3週間
ビッグローブ光
ビッグローブ光ロゴ

実質無料

12ヶ月後 & 24ヶ月後

不要

513.14Mbps

繋がりにくい

2〜3週間
※引用:みんなのネット回線速度(2026年2月2日時点)

安い光回線の申し込み手順(新規・転用・事業者変更)

光回線の申し込み手順は、現在のインターネット利用状況によって3つのパターンに分かれます。すでに光回線を使っている人なら工事不要で手間もコストも最小限で乗り換えられるため、安い回線への切り替えは想像以上に簡単です。

パターン対象となる人工事開通までの目安
新規契約 初めて光回線を引く人
独自回線から乗り換える人
あり2週間〜1ヶ月半
転用 フレッツ光から光コラボへ乗り換える人なし1〜2週間
事業者変更 光コラボから別の光コラボへ乗り換える人なし1〜2週間

NURO光・auひかり・地方電力系・CATV(ケーブルテレビ)回線からの乗り換えは、現在どの回線を使っていても「新規契約」です。これらはNTTの設備を使わない独自の回線網のため、乗り換え時に設備の流用ができません。

新規申し込みの場合(光回線を初めて契約)

自宅に光回線がない場合や、auひかり・NURO光などの独自回線から乗り換える場合は「新規契約」となります。光ファイバーケーブルを引き込む開通工事が必要なため、申し込みから利用開始までは2週間〜1ヶ月程度かかります。

STEP
Webサイトから申し込む

希望する光回線の公式サイト、または正規代理店のキャンペーンページから申し込みます。

電話や家電量販店で申し込むと、Web限定の高額キャッシュバックが適用されない場合があるため、必ずWebから手続きしましょう。

STEP
折り返し電話で工事日を調整

申し込みから数日以内に、申込窓口から確認の電話がかかってきます。ここで以下を行います。

折り返し電話での確認事項
  • 申し込み内容の最終確認
  • 開通工事日の日程調整(立ち会いが必要)
  • キャッシュバックの振込口座登録(窓口によっては電話口で完了)

本記事で紹介している申込窓口なら、この電話で口座番号を伝えるだけでキャッシュバック申請が完了します。通帳やキャッシュカードを手元に用意しておくとスムーズです。

STEP
開通工事に立ち会う

予約した日時に業者が自宅を訪問し、電柱から光ファイバーを引き込む工事を行います。所要時間は1〜2時間程度で、契約者本人または家族の立ち会いが必須です。土日祝日は予約が混み合いやすく、追加料金(3,300円程度)がかかる場合もあるため、可能であれば平日がおすすめです。

マンションの場合、すでに設備が導入されていれば、業者が来ない「無派遣工事」で済むこともあります。

STEP
ルーターを接続して利用開始

工事が完了したら、ONU(回線終端装置)とWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。最近の回線やルーターなら面倒なID・パスワード設定は不要で、機器を繋いで電源を入れるだけですぐにインターネットが使えます。

転用の場合(フレッツ光から光コラボへ乗り換え)

現在NTTの「フレッツ光」を使っている人が、ドコモ光・ソフトバンク光などの「光コラボ」に乗り換える手続きです。工事不要で、今の回線設備をそのまま使えます。

STEP
「転用承諾番号」を取得する

NTT東日本・西日本から「転用承諾番号(11桁)」を取得します。Webまたは電話で即日発行可能です。

転用承諾番号の取得先

取得した番号の有効期限は15日間です。期限が切れると再取得が必要になるため、取得後はすぐに次のステップへ進んでください。

STEP
Webサイトから申し込む

乗り換え先の光回線のキャンペーンページから申し込みます。申し込みフォームに「転用承諾番号」の入力欄があるので、取得した番号(E〜またはW〜で始まる)を入力してください。

STEP
回線の自動切り替え

申し込みから1〜2週間後、自動的に契約先が新しい会社へ切り替わります。工事の立ち会いは不要で、インターネットが使えない期間も発生しません。

フレッツ光は自動解約されますが、以前のプロバイダは手動で解約が必要な場合があります。忘れずに確認してください。

事業者変更の場合(光コラボから別の光コラボへ乗り換え)

ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光などの「光コラボ」を使っている人が、別の光コラボ(enひかり・おてがる光など)へ乗り換える手続きです。こちらも工事不要です。

STEP
「事業者変更承諾番号」を取得する

現在契約中の光回線事業者から「事業者変更承諾番号(11桁)」を発行してもらいます。多くの事業者はマイページ(会員サイト)から発行できますが、電話申請が必要な場合もあります。

こちらも有効期限は15日間です。

STEP
Webサイトから申し込む

乗り換え先の光回線の申し込みフォームで「事業者変更」を選択し、取得した承諾番号(F〜またはT〜で始まる)を入力します。

STEP
回線の自動切り替え

申し込みから1〜2週間後、自動的に契約先が切り替わります。以前の光回線は切り替えと同時に自動解約されるため、解約の連絡は不要です。

乗り換え元で違約金や工事費残債が発生する場合があります。ソフトバンク光など一部の回線は「違約金補填キャンペーン」を実施しているので、乗り換え先の特典も確認しておきましょう。

安い光回線に関するよくある質問

安い光回線選びについて、よくある質問とその回答をまとめました。契約前の最終チェックとして、参考にしてください。

一軒家におすすめの安い光回線は?

スマホキャリアに合わせた「セット割」が使える回線が最もおすすめです。

家族で同じキャリアを使っているなら、1台あたり最大1,650円の割引が入るため、光回線単体の安さよりも家計全体の節約効果が大きくなります。一方、格安SIMユーザーならセット割がほとんどの場合ないので、月額4,000円台で縛りなしの「enひかり」が最適です。

詳しくは「③【スマホ代もまとめて安く】セット割が使える光回線ランキング」をご参照ください。

アパートでおすすめの安い光回線は?

契約期間の縛りがなく、工事費も完全無料の「enひかり」や「BB.excite光 MEC」などがおすすめです。

賃貸住宅は将来的に引っ越しの可能性があるため、いつ解約しても違約金がかからない回線を選ぶのがリスク回避の基本です。enひかりなら月額3,520円と相場より安く、工事費の残債リスクもありません。

詳しくは「①【複雑な条件なし】シンプルに安い光回線ランキング」をご参照ください。

工事不要の安い光回線ってある?

現在「フレッツ光」や「光コラボ」を使っている人なら、工事不要で安い回線に乗り換えられます。既存の設備をそのまま流用できるため、立ち会い工事なしで1〜2週間ほどで切り替えが完了します。

一方、これから新しく回線を引く「新規契約」の場合は、原則として開通工事が必要です。どうしても工事ができない場合は、コンセントに挿すだけの「ホームルーター」も選択肢に入りますが、通信の安定性は光回線に劣る点に注意してください。

コスパ最強の光回線は?

速度と実質料金のバランスで見るなら、「NURO光」や「auひかり」がコスパ最強です。

どちらも独自回線を利用しているため通信速度が非常に速く、高額キャッシュバックによって実質月額も最安水準になります。「安かろう悪かろう」ではなく「安くて高品質」を求めるなら、提供エリア内であればこの2社が最有力候補です。

詳しくは「②【最安を選ぶなら】高額還元の光回線ランキング」をご参照ください。

一人暮らし向けの光回線ってどれ?

契約期間の縛りがなく、工事費も完全無料の「enひかり」がおすすめです。

ahamoユーザーなら「ahamo光」も月額3,630円と安く有力候補になります。一人暮らしは転勤や結婚などで引っ越す可能性が高いため、いつ解約しても違約金や工事費残債が発生しない回線を選ぶのがおすすめです。enひかりなら月額が安い上、縛りもないので短期解約をしても損をしません。

詳しくは「①【複雑な条件なし】シンプルに安い光回線ランキング」をご参照ください。

まとめ

光回線は回線ごとに料金体系やキャンペーン条件が異なり、どこが本当にお得なのか比較しづらいのが実情です。だからこそ、まずは自分がどのタイプかを見極めることが、失敗しない近道になります。

この記事の結論
  • 安い光回線の目安は「戸建て5,000円」「マンション4,000円」以下
  • 面倒な手続きが嫌なら、縛りなし・工事費完全無料の「enひかり」が最適
  • 高額キャッシュバックで実質最安を狙うなら「auひかり」か「NURO光」
  • 大手キャリアユーザーは「スマホセット割」を使うのが一番の節約
  • 「実質無料」の工事費は、短期解約すると残債が発生するので注意

光回線は一度契約すると数年単位で使い続けるため、最初の選択が家計に大きく影響します。

どれにするか迷ったら、契約期間の縛りがなく、いつ解約しても工事費残債などのリスクがない「enひかり」を選んでおけば間違いありません。まずは気になる光回線の公式サイトで、現在のキャンペーン内容や提供エリアをチェックしてみてください。

目次