光回線使用歴13年の管理人「とみっち」がおすすめする光回線を厳選

【2018年10月更新】光回線使用歴10年管理人「とみっち」がオススメする光回線サービスを厳選!

ザ・サイベースブログを運営している「とみっち」です。光回線を使い始めてから早くも13年の月日が流れようとしています。光陰光回線のごとしですね。

光回線のことを当サイトで記事にしたところ反響があり、以降多くの記事を書き続けています。

世の中の光回線サービスは種類が非常に多く、契約内容も複雑で分かりづらいですよね…。

僕自身最初に光回線を選んだ際、何を基準に選ぶべきか全くわかりませんでした。

自宅では「auひかり」、職場では「NURO光」と「ドコモ光」を併用して使用しています。

当サイトに登場している光回線サービスの中から、特におすすめできるもの、選び方を僕自身がこれまで光回線を選んだ経験から、今回の1記事で紹介します。

本ページは、MVNO支援NTTドコモソフトバンクのMVNO(E)事業者としてSIM提供を行うソフィアデジタル株式会社(届出電気通信事業者番号A-26-13747)が提供しています。電気通信事業法を厳守し、ユーザーの皆様が豊かな生活を実現できる記事コンテンツを発信していきます。

目次

光回線サービスを選ぶポイント

光回線を導入することで通信速度は大幅に速くなります。

10年前までADSLを使っていたのですが、最近の光回線は当時のADSLと比べて月額料金もさほど変わらなくなってきていて圧倒的に高速です。

光回線を選ぶ上で、僕が特に重要視しているポイントは以下です。

  1. 通信速度は速いほうがいい
  2. 利用料金は安いほうがいい
  3. キャッシュバックや割引などの特典があるか
  4. 携帯とのセット割引が適用されるかどうか

他には光電話サービステレビサービスがついているかどうか、セキュリティソフトが付属するかなど、人によってチェックするポイントは異なりますが、上記は多くの人にとって共通するポイントになるのではないでしょうか。

少しだけ詳しく説明していきます!

通信速度は速いほうがいい

高速な光回線

数年前までは光回線の通信速度は100Mbps(0.1Gbps)だったのですが、現在は上下1Gbpsのギガタイプが主流です。

上下というのは、上りがアップロード、下りがダウンロードのことです。

Mbpsはメガビーピーエス、Gbpsはギガビーピーエスと読み1秒間にどのくらいのデータをダウンロードできるかを表す指標です。1Gbpsは1000Mbpsです。

この通信速度とは、各社理論上の通信最大値のため、必ずこの速度が出るというものではありません。

最大速度はまず出ません。ネット回線事業者の機器に障害が起きている、他のユーザーで混雑しているといった影響を受けるからです。

実測値で100Mbps程度出ていれば、通常のネット閲覧や動画視聴(YouTubeやNetflixなど)といった一般的な使用用途では、まず問題ないですね。

とは言うものの、実測値が高速なら複数端末で使用する際に有利だったり、より大きなファイルのダウンロードにかかる時間が短縮されたりと、メリットはあります。

同じ料金を支払うのであれば、できるだけ高速で安定した光回線を導入できるに越したことはありませんね。

これから東京オリンピックに向けて、4K・8K放送など動画配信サービスの高画質化が進み、光回線の速度がより重視されるようになることは間違いありません。

テレビや動画データの高画質化
HD、4K、8Kの違いYouTubeなどではファイルサイズが非常に大きな4K、8K動画もアップされ始めています。
2018年12月1日からは新4K8K衛星放送が開始されました。

利用料金は安いほうがいい

光回線の月額利用料金は5,000円台が圧倒的に多いですね。

実際のところ各社キャッシュバックキャンペーンを実施していたり、使用しているスマホ端末とのセット割引や、2年契約、3年契約での割引などがあったりするため、使用用途に合わせ、1カ月あたりの実際の月額料金を算出するようにしましょう。

契約更新月以外には契約解除料金(いわゆる解約金や違約金)などが発生することがほとんどですので、注意が必要です。

例えばNURO光の場合には、契約更新月以外の解約は契約解除料金として9,500円が請求されます。

NURO光 解約料金

【出典】NURO光公式サイト

解約金がかからない月に、ちょうどよく解約できるのならいいですが、人生はそうそう都合良くはいかないもので、僕は今まで毎回解約金を請求されています。悔しいので、キャッシュバックや割引特典などはしっかり利用しています(笑)

なお、フレッツ光からの転用で工事が完了している場合でない限り、光回線を導入する際には工事が必要となります。

光回線の工事は通常、各社1万円〜4万円程度料金がかかります。ただしキャンペーンで実質無料となる場合があるため、申し込み前には見逃さないようにしましょう。

キャッシュバックや割引などの特典があるか

光回線キャッシュバックなどの特典

光回線サービスを提供する会社、もしくは光回線の申し込みを取り次ぐ代理店によってはキャッシュバックキャンペーンを実施している場合があります。

キャッシュバックキャンペーン光回線が開通して一定期間経過後、指定した銀行口座などにキャンペーン金額が入金されるというキャンペーンです。
店舗よりも人件費がかからない、webならではの特典ですね。

高額、不要なオプションサービスへの加入が割引の条件となっている場合は、本当に必要なものなのかどうか、十分に気をつけて申し込むようにしてくださいね。

僕の母は光回線を申し込んだ際に家電量販店(ヤ◯ダ電機)のノートPC大幅ディスカウントにつられて、不要なオプションサービスを複数契約してしまい、キャッシュバック金額以上に利用料金を支払った上、解約が面倒だったことがありました。

できればキャッシュバックの条件として、オプションへの加入の必要がないもの、必要だとしても光電話への同時加入程度のものにとどめておくのが無難です。

セット割引が適用されるかどうか

利用している携帯電話のキャリアによっては、セット割引が適用される場合があります。

セット割引の適用条件として、光電話への加入が必要な光回線サービスが多いです。

しかし、光電話の月額基本料金分が増えても、割引額で実質お得となります。セット割引が対象となる携帯電話を利用している場合はぜひ活用しましょう。

光電話は月額利用料金も通話料金も、NTTのアナログ電話回線よりも安くなる場合がほとんどです。

僕の自宅ではauひかりを「>>So-net」プロバイダーで使用中です。妻がauユーザーなのでauスマートバリューが適用されています。

auスマートバリューに申し込みに必要で、固定電話を使ってはいないものの、光電話サービス(auひかり電話)にも加入中です。

ズバリ!総合得点で比較した人気の高いランキング

ランキング形式での紹介はあまり好きではないのですが…(笑)、わかりやすく伝えるために順位をつけて紹介します。

僕が実際に複数の光回線を使った体験、そして当サイトを運営するようになり光回線の情報を3年以上調べた結果を反映しています!

第1位【第1位】NURO光 〜プロバイダ選びが必要ない、プランが分かりやすい、料金、速度のバランスが最高〜

当サイトで一番おすすめしている光回線サービスはSo-netが提供する下り最大2Gbpsの「NURO光」です。
So-netが光回線事業者もプロバイダも兼ねているので、サービスや料金体系が非常に分かりやすいのが特徴です。

ただし対応エリアは関東、関西、東海地方の一部地域限定となります。
【2019年3月28日】九州地方(福岡県、佐賀県)への拡大が発表されました!

2024年10月現在、NURO光の最新対応エリアは以下となっています。

※緑色の都道府県がNURO光の対応エリアとなります。

市区町村別に対応エリアかどうかを細かく調査しました↓

北海道北海道
関東1都6県東京都神奈川県千葉県埼玉県群馬県栃木県茨城県
関西2府3県大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県
東海4県愛知県静岡県岐阜県三重県
中国2県広島県、岡山県
九州2県福岡県佐賀県

※一部地域を除きます

僕の自宅は埼玉県なのに、悲しいことに未対応エリアでした。。職場でNURO光の速度を堪能しています。

3回導入した経験がありますが、とにかく速度が速く安定している点月額料金が2ギガ(3年契約) 5,200円 / 2ギガ(2年契約) 5,700円(税込)で比較的安い点が魅力です。

有線LANで下り900Mbps前後、無線LANで下り500Mbps前後の速度が日常的に出ています。

NURO光の月額料金

【NURO光】月額料金 5,122円

※So-netマイページのキャプチャ画像。税込価格です。

NURO光の速度

【NURO光】速度調査結果 900Mbps前後

※「Speedtest by Ookla」で計測。有線LANでの測定結果。

特に安定感が抜群で、ネットの接続が切れてしまうことがほぼないのが驚きです。接続が切れたなと感じたのは、NURO光を5年半使用して数回くらいですね。

NURO光は速度面では「RBB SPEED TEST 2017 AWARD」で関東最優秀賞、顧客満足度面では価格.comが実施した「ネット回線満足度ランキング2018」で関東の光回線 総合満足度ランキング1位に輝いています。

価格.com - ネット回線満足度ランキング2018

「NURO 光」が総合満足度1位。「月々の支払料金」、「回線事業者に対する信頼性」、「通信速度」、「サポート」のすべての項目で1位。料金は戸建ての場合5,000円~6,000円、マンションの場合2,000円~4,000円の割合が多い。

NURO光は工事が2回必要で時間がかかる点、対応エリアが関東、関西、東海と限定される点がデメリットとなりますが、開通した後は大満足です。僕としては3回導入した印象からも文句なく1位です。

参考記事

開通までモバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)がレンタル可能に

NURO光の申し込みから最短翌日到着で、レンタルWi-Fiサービスが開始されました。

工事が2回あって、開通まで時間がかかることのあったNURO光ですが、
申し込みの障壁が一気に下がりましたね!

スマホのキャリアがソフトバンクであれば、セット割引であるおうち割が適用されて通信料金をより安くおさえられます。

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NURO光評判くん

第2位【第2位】auひかり 〜幅広いエリアで導入可能、通信速度も速く、auユーザーにおすすめ〜

続いておすすめするのが「auひかり」となります。人口カバー率は全国70%となっていて、広いエリアで利用可能です。

通信速度は一般的な上り下り最大1Gbpsとなりますが、僕の自宅では700Mbps前後出ていて実質速度はかなり速い部類となります。
月額料金の割引や工事費無料キャンペーンのタイミングにうまくあたったため、プロバイダはSo-netを選びました。

auひかりをネットのみで使用する場合、プロバイダ料込みで通常の月額料金は5,100円となりますが、So-netのキャンペーン特典でグッと抑えることができます。

So-netプロバイダはキャンペーンが頻繁に行われているのですが、月額利用料金の割引額が変わったり、キャッシュバックが選べるようになることもあるので、詳細は「>>キャンペーンページ」を確認してみてください。

僕が入会する際には残念なことに、キャッシュバックは選べず、工事費も実質無料にはなっていませんでした。。

以下が僕が使っているauひかり(So-net)の月額料金と、通信速度の計測結果となります。

auひかり(So-net)の月額料金

【So-net光(auひかり)】月額料金 4,268円

※So-netマイページのキャプチャ画像。税込価格です。
auひかり(So-net)の速度調査結果

【So-net光(auひかり)】速度調査 下り784Mbps 上り580Mbps

※「Speedtest by Ookla」で計測。有線LANでの測定結果。

auひかりはNURO光と同様に速度面、満足度ランキングともにRBB SPEED AWARDや価格コムのネット回線満足度ランキングなどで好成績をおさめています。

僕が使っていて感じたデメリットとしては、auひかりはレンタルできるホームゲートウェイの無線LANだと通信速度が最大下り450Mbpsとなり、有線LANで接続した時よりは速度が落ちる点が少し気になっています。

速度計測してみると、有線LANで下り700Mbps台、無線LANで下り200Mbps台の速度となっています。十分高速なんですけどね。

他に気になる点としては、auひかりは支払い金額や料金体系がやや複雑で分かりにくいです。

auスマホを使用している方は、auスマートバリューに加入して通信料を安くおさえましょう。

速度調査サイトの測定結果を見ていると、有線LAN接続でNURO光の平均値よりもauひかりの平均値が上回っていることもあり、光回線の速度では、この2サービスが争っている印象です。

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auひかり評判くん

第3位【第3位】ドコモ光 〜ドコモユーザーのための光回線〜

ドコモユーザーであれば「ドコモ光」が有力候補となります。

auひかりと同様に、ドコモ光もプロバイダを選ぶサービスとなりますが、特に「GMOとくとくBB」が高速通信可能なv6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタルしていることから通信速度が速く、キャンペーン特典も充実しています。

2024年10月現在、キャッシュバック金額が5,500円、さらにdポイントが最大10,000円分プレゼントされます。

上記リンクボタンから飛べるキャンペーンページでは全国やエリア別に、ユーザーの通信速度の平均値を公開しているので、事前に確認してみてくださいね。

【ドコモ光】GMOとくとくBB - 全国平均回線速度

【出典】GMOとくとくBB特典ページ

【ドコモ光】GMOとくとくBB - 東京都平均回線速度

【出典】GMOとくとくBB特典ページ

GMOとくとくBBはドコモ光のプロバイダの中でも高速に通信でき、コストパフォーマンスに優れていますが、NURO光とauひかりと比べると、実質速度は少し劣るかもしれません。とは言え、それでも十分に高速です。

僕も2018年11月からドコモ光(GMOとくとくBB)を職場で利用するようになったので、料金と速度のキャプチャを公開します。

ドコモ光(GMOとくとくBB)の利用料金

ドコモ光(GMOとくとくBB) 月額料金

※請求書はNTTから送られてきます。
ドコモ光(GMOとくとくBB)の速度調査結果

【ドコモ光】GMOとくとくBB 下り361Mbps、上り507Mbps,Ping4ミリ秒

※「Speedtest by Ookla」で計測。有線LAN接続での測定結果。

僕は工事料金を一括支払いしたので、18,000円が請求されているのですが、分割払いも可能です。

また、僕はドコモユーザーではなく、格安SIMユーザーのため、ドコモ光のセット割がなく、月額料金は5,200円(税抜)と少し高めです。

セット割が適用されるドコモユーザーの方におすすめします。逆にドコモユーザーでない限りは選ぶメリットはありません。

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【dカード GOLD】ドコモユーザーなら合わせて申し込みたい

ドコモ光回線への加入を検討中の人、加入済みの人にぜひおすすめしたいゴールドカードです。

ドコモショップでドコモ光に加入する人の4人に1人は合わせて加入していると言われています!

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ドコモ光評判くん

フレッツ光ってどうなの!?

NTTが提供するフレッツ光ですが、人口カバー率は日本全国90%以上を誇り、人気を博していました。

正確には、フレッツ以光外の光回線を選べない地域が以前は多くありました。
しかし現在では、他社光回線サービスが増えてきたことや、総務省からの指示で光コラボ用に他社プロバイダに光回線を卸しており、フレッツ光にはあまり力を入れていないように見受けられます。

以前は多く見られた、代理店による高額なキャッシュバックや入会キャンペーンなども見られなくなりましたので、これからわざわざフレッツ光に加入するメリットはないと言えます。

地域・キャリア別に見る、あなたにおすすめの光回線

北海道、関東、関西、東海、中国、九州地方(※一部エリアを除く) → NURO光

NURO光」の導入可能エリアに住んでいれば、下り最大2Gbpsと圧倒的な通信速度、安定した無線LANルーター、プロバイダを選ぶ必要もなく分かりやすい点からNURO光がイチオシです。

45,000円キャッシュバック実施中

2024年10月現在、NURO光の最新対応エリアは以下となっています。

※緑色の都道府県がNURO光の対応エリアとなります。

市区町村別に対応エリアかどうかを細かく調査しました↓

北海道北海道
関東1都6県東京都神奈川県千葉県埼玉県群馬県栃木県茨城県
関西2府3県大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県
東海4県愛知県静岡県岐阜県三重県
中国2県広島県、岡山県
九州2県福岡県佐賀県

※一部地域を除きます

ソフトバンクユーザーであればおうち割があるため悩むことなく選べますが、それ以外のユーザーにもおすすめできます。

NURO光の対応エリア外 → auひかり、ドコモ光、その他

NURO光エリア外や導入できない物件の場合、特にauユーザーであれば「auひかり」をおすすめします。

僕がどちらも利用していて感じるのですが、NURO光に匹敵する通信速度を誇ると感じています。

プロバイダによる通信速度差などはあまりないようですが、キャッシュバック特典や、月額料金割引といったキャンペーン特典が充実しているプロバイダを選ぶと良いでしょう。

特典が充実しているプロバイダは、それだけauひかりに力を入れていて、10Gbpsなどの超高速サービスへの対応なども迅速です。

参考までに僕は「So-net」を選んでいます。

代理店を利用すれば最短翌月キャッシュバック

ドコモユーザーであれば「ドコモ光」をおすすめします。プロバイダは、v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料レンタルできる「GMOとくとくBB」を選ぶと、ドコモ光の中でも高速通信が実現できるでしょう。キャンペーン特典も充実していますね。

キャッシュバック5,500円

なお、ソフトバンクユーザーにはソフトバンク光がいいのかということですが、実際の計測速度や評判面をネット上で調べる限りおすすめできません。ソフトバンク光を利用している友人からも、速度低下や通信の不安定さを度々聞くので、当サイトでは紹介していません。

もし「auひかり」の対応エリアであれば、ソフトバンクユーザーも検討してみる価値は充分あると思います。なお、「ドコモ光」はドコモユーザーのためのサービスとなっている側面が強いので候補から外れます。

他には関西地方であれば「eo光」、東海地方であれば「コミュファ光」も有力な候補となってきます。

光回線サービスの料金とスペック比較表

当サイトで登場したことのある光回線に関し、各社サービスの料金やスペックについて、表にまとめ比較してみます。

各社光回線 月額料金表(戸建タイプの場合)

ネット
料金
電話基本
料金
ネット+
電話実質
料金
最大速度
ダウンロード
アップロード
無線LAN 割引、
キャッシュバック等
NURO光 2ギガ(3年契約) 5,200円 / 2ギガ(2年契約) 5,700円
550円
北海道・関東

330円
東海・関西・中国・九州
5,547円〜 2Gbps
1Gbps
無料 550円〜1,100円
SoftBankおうち割

45,000円
キャッシュバック
auひかり
5,720円
2年契約戸建
「ギガ得プラン」
550円 6,270円 1Gbps
1Gbps
無料 550円〜1,100円
auスマートバリュー

45,000円〜
キャッシュバック
ドコモ光
(GMOとくとくBB)
5,720円
2年契約戸建
「タイプA」
550円 6,270円 1Gbps
1Gbps
無料 550円〜1,100円
ドコモ光セット割

最大5,500円
キャッシュバック

最大2万円分
dポイントプレゼント
eo光
関西地方
5,448円
2年契約戸建
無料 5,448円 1Gbps
1Gbps
105円 550円〜1,100円
auスマートバリュー
コミュファ光
東海地方、
長野県
4,323円〜
2年契約戸建
「1Gホーム」
無料3 4,323円〜 1Gbps
1Gbps
無料 550円〜1,100円
auスマートバリュー
ソフトバンク光 5,720円
550円 7,145円
工事費用2年分割払い: 875円を含む
1Gbps
1Gbps
1,089円 550円〜1,100円
SoftBankおうち割
J:COM 7,348円
2年契約戸建
「1Gコース」
1,463円 8,811円 1Gbps
1Gbps
無料 550円〜1,100円
auスマートバリュー

※料金は全て税込表示となります

この表では当サイトの記事で扱ったことのあるサービスを中心に網羅してみました。
NURO光、auひかり(So-net)、ドコモ光(GMOとくとくBB)は実際に僕自身が現在も使用しています。

おすすめする光回線のまとめ

結局、僕が実際に使っているNURO光auひかり、そしてドコモ光の3つを猛烈にプッシュする記事となりました…(笑)

eo光、コミュファ光も良さそうなので、関西地方、東海地方の人で、NURO光を申し込めない人は候補にしてみてください。
速度も速そうですし、ネット上での評判がいいですね。ただし、僕はまだ実際に使ったことはありませんのでご了承ください。

当記事を読んでいただいた方の光回線選びが満足のいくものになることを、埼玉県で心から願っています!!!

とみっち
とみっち

今回の記事で紹介した光回線一覧です

NURO光 関東、関西、東海地方に住んでいる人、ソフトバンクユーザー向け
>>auひかり(So-net) auユーザー、それ以外の人向け
[adrotate banner=”76″] ドコモユーザー向け
eo光 関西地方の特にauユーザー向け
コミュファ光 東海地方の特にauユーザー向け
おすすめネット回線BEST3

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