「IIJmioでは、どんな端末を購入できるの?」
「私にピッタリのおすすめ機種を知りたい!」
IIJmioの魅力の1つが充実した端末ラインナップです。2024年7月時点では30種類以上の端末を取り扱っています。
自分に合ったスマホが見つかりやすい一方、種類が多いため選ぶのが大変なのが難点。
実際に「IIJmioでスマホを買いたいけど、どれを買えば良いか分からない」という人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事ではIIJmioで取り扱っている端末のうち、とくにおすすめの機種を紹介します。IIJmioの端末選びで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【2024年7月版】IIJmioのおすすめ機種10選
2024年7月現在、IIJmioで購入できるおすすめのスマホは以下の通りです。
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おすすめ機種
- 最強コスパRenoシリーズの最新作「OPPO Reno9 A」
- 日本製スマホの代表格「AQUOS sense7」
- できるだけ安くiPhoneが欲しい「iPhone SE(第3世代)」
- 2万円台で有機EL搭載の高コスパスマホ「Redmi Note 11」
- 大ヒットしたReno5 Aの後継機種「OPPO Reno7 A」
- 薄型・軽量な5Gスマホ「Mi 11 Lite 5G」
- 日本向け定番モデルの最新版「AQUOS sense6」
- コスパ抜群な廉価iPhone「iPhone SE(第2世代)」
- まだまだ現役のハイスペック「iPhone 12」
- お手頃価格のハイスペックスマホ「Xiaomi 11T Pro」
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それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
最強コスパRenoシリーズの最新作「OPPO Reno9 A」
OPPO Reno9 Aのスペック | |
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ディスプレイ | 6.4インチ FHD+(2400×1080)、90Hz |
サイズ | 高さ:約160mm 幅:約74mm 厚さ:約7.8mm |
アウトカメラ | 4800万画素+800万画素+200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
内蔵メモリ | RAM:8GB ROM:128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
重量 | 約183g |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 対応 |
OPPOが発売する大人気モデル「Reno A」シリーズの最新モデルです。独自の背面加工「OPPO Glow」を施し、ミドルクラスながらハイエンド顔負けの美しいデザインに仕上がっています。
先代のOPPO Reno7 Aは背面がプラスチックでしたが、Reno9 Aはガラス素材に変更されました。高級感がさらにアップしています。
SoCやカメラ性能など基本的なスペックはReno7 Aとほぼ同じです。しかし、RAMが6GBから8GBに増量されたことで、アプリの起動やサクサク感が増しています。
おサイフケータイや防水・防塵にも引き続き対応し、バッテリー持ちも良好です。バランスの良いミッドレンジモデルを使いたい人に向いています。
日本製スマホの代表格「AQUOS sense7」
AQUOS sense7のスペック | |
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ディスプレイ | 6.1インチ FHD+(2432×1080) |
サイズ | 高さ:約152mm 幅:約70mm 厚さ:約8.0mm |
アウトカメラ | 5030万画素+800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
内蔵メモリ | RAM:6GB ROM:128GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
重量 | 約158g |
防水・防塵 | IPX5/IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 対応 |
シャープの大ヒットモデル「AQUOS sense」シリーズの最新モデルです。おサイフケータイ対応やMIL規格準拠のタフネスボディはそのままに、カメラ性能が大幅にアップしました。
ハイエンドスマホのような大型センサーと、上位モデルであるAQUOS R7と同じ技術を採搭載したナイトモードにより、暗い所でも明るく美しい夜景を撮影可能です。
オートフォーカスの速度も上がっており、一瞬の撮影チャンスも見逃しません。
バッテリー容量は先代のAQUOS sense6と同じですが、リフレッシュレートを自動で調整するアイドリングストップ(可変駆動)により、消費電力を抑えることに成功しています。
その結果、バッテリー持ちもさらに良くなりました。カメラ性能とバッテリー持ちが良いミドルクラスのスマホを使いたい人におすすめです。
できるだけ安くiPhoneが欲しい「iPhone SE(第3世代)」
価格 | 64GB:57,800円 128GB:63,800円 256GB:76,800円 |
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ポイント還元・値引き | 14,000円 |
ディスプレイ | 4.7インチ |
サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
内蔵メモリ | CPU:A15 Bionic ROM:64/128/256GB |
バッテリー容量 | 非公開 |
重量 | 約144g |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | – |
5G通信 | 〇 |
iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同じホームボタンを使用。
ディスプレイサイズは4.7インチで、近年は6インチ以上が主流となっていますが女性や子供の手でもすっぽり収まるサイズです。iPhone 13と比べて軽いのもメリット。
価格が抑えられているにも関わらず、iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しています。A15 BionicはAndroidも含めて全スマホで最速クラスのチップです。
前作と比べてバッテリー持ちがアップ。指紋認証が採用されていることもiPhone SE(第3世代)の特徴です。
2万円台で有機EL搭載の高コスパスマホ「Redmi Note 11」
Redmi Note 11のスペック | |
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価格 | 21,800円 →セールで1,980円 |
ディスプレイ | 6.43インチ |
サイズ | 高さ:約159.87mm 幅:約73.87mm 厚さ:約8.09mm |
アウトカメラ | 5000万画素+800万画素+200万画素+200万画素 |
インカメラ | 1300万画素 |
内蔵メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
重量 | 約179g |
防水・防塵 | – |
おサイフケータイ | – |
5G通信 | – |
90Hzのリフレッシュレートに対応する有機ELディスプレイを搭載し、低価格モデルとは思えない美しい映像を楽しめます。ステレオスピーカー搭載なので、動画視聴にピッタリです。
ミドルスペックですが、SoCにSnapdragon 680を採用しサクサク動作します。3Dゲームなど負荷の大きいアプリは厳しいですが、日常利用であれば問題ありません。
5,000mAhの大容量バッテリーで電池持ちも良好です。33Wの急速充電により、バッテリーがなくなっても約1時間で満充電できます。
IIJmioでの販売価格は21,800円ですが、セール中は一括980円で購入可能です。とにかく安い端末を購入したい人におすすめです。
大ヒットしたReno5 Aの後継機種「OPPO Reno7 A」
価格 | 39,800円 →セールで19,800円 |
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ディスプレイ | 6.4インチ、2,400×1,080 |
サイズ | 約W74×H160×D7.6mm |
アウトカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
内蔵メモリ | RAM:6GB ROM:128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
重量 | 約175g |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 〇 |
OPPO Reno7 Aはスタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴です。「OPPO Glow」という独自加工により、マットで美しい背面に仕上げられています。
手触りも良く、いつまでも触っていたくなります。見た目の良さだけでもおすすめできる1台です。6.4インチの大画面を搭載しながら、重量は175gとそこまで重くありません。
「大画面で動画やゲームを楽しみたいけど、重いスマホは苦手」という人にピッタリですね。
スリムなボディに5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。電池持ちもそれなりに良く、充電速度も良好です。
薄型・軽量な5Gスマホ「Mi 11 Lite 5G」
Mi 11 Lite 5Gのスペック | |
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価格 | 38,000円 →セールで17,800円 |
ディスプレイ | 6.55インチ |
サイズ | 高さ:約160.05mm 幅:約75.7mm 厚さ:約6.81mm |
アウトカメラ | 6400万画素+800万画素+200万画素 |
インカメラ | 2000万画素 |
内蔵メモリ | RAM:6GB
ROM:128GB |
バッテリー容量 | 4,250mAh |
重量 | 約159g |
防水・防塵 | – |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 〇 |
スリムボディが特徴のミドルハイスマホです。厚みがわずか6.81mmしかなく、重量も約159gに抑えられています。6.55インチの大画面スマホとしては驚異的な軽さです。
まさに「大画面が良いけど重すぎるのは嫌だ」という人にピッタリなスマホと言えます。
高性能SoCのSnapdragon 780Gと6GBの大容量メモリにより、動作は非常にスムーズです。バッテリー容量も比較的多く、スリムなボディで動画視聴やゲームを快適に楽しめます。
コストパフォーマンスを重視する人にもおすすめです。
日本向け定番モデルの最新版「AQUOS sense6」
AQUOS sense6のスペック | |
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価格 | 37,800円 →セールで17,800円 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
サイズ | 高さ:約152mm 幅:約70mm 厚さ:約7.9mm |
アウトカメラ | 4800万画素+800万画素+800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
内蔵メモリ | RAM:4GB / 6GB ROM:64GB / 128GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
重量 | 約156g |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 〇 |
SHARPから発売されている定番モデル「AQUOSシリーズ」の最新版です。
4,570mAhの大容量バッテリーとIGZO有機ELディスプレイにより、自慢の電池持ちがさらにパワーアップしています。
電池の劣化を抑えるインテリジェントチャージも進化し、3年使っても90%以上のバッテリー容量を維持することが可能です。
防水・防塵とおサイフケータイにもしっかり対応しています。耐衝撃も備えているため、故障を心配せず長く使えるのがうれしいですね。
内蔵メモリがRAM 4GB/ROM 64GBのモデルと、RAM 6GB/ROM 128GBの2種類があります。価格差は2,000円しかないため、基本的には容量が多いRAM 6GB/ROM 128GB版がおすすめです。
コスパ抜群な廉価iPhone「iPhone SE(第2世代)」
iPhone SE(第2世代)のスペック | |
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価格 | 27,800円 →セールで7,980円 |
ディスプレイ | 4.7インチ |
サイズ | 高さ:約138.4mm 幅:約67.3mm 厚さ:約7.3mm |
アウトカメラ | 1200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
内蔵メモリ | RAM:非公表 ROM:64GB |
バッテリー容量 | 非公表 |
重量 | 約148g |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | – |
iPhoneシリーズの廉価モデル「iPhone SE」の第2世代版です。
iPhone 11シリーズと同じSoC「A13 Bionic」を搭載しています。最新モデルには劣るものの、比較的性能が高く3Dゲームの動作もスムーズです。
防水・防塵やおサイフケータイ(Felica)にもしっかり対応しています。後継モデルのiPhone SE(第3世代)がすでに発売されていますが、iPhone SE(第2世代)もまだまだ現役で使えます。
セール中なら17,900円で購入可能です。「iPhoneを使いたいけど、なるべく機種代を抑えたい」という人にピッタリな1台です。
まだまだ現役のハイスペック「iPhone 12」
iPhone12のスペック | |
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価格 | 84,800円 →セールで64,980円 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
サイズ | 高さ:約146.7mm 幅:約71.5mm 厚さ:約7.4mm |
アウトカメラ | 1200万画素+1200万画素 |
インカメラ | 1200万画素 |
内蔵メモリ | RAM:非公表 ROM:64GB / 128GB |
バッテリー容量 | 非公表 |
重量 | 約162g |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 〇 |
2020年に発売されたiPhone 12シリーズのスタンダードモデルです。型落ちモデルではありますが、高性能なSoCを搭載しサクサク動作します。負荷の大きい3Dゲームも問題ありません。
カメラ性能も比較的高く、ナイトモードを使えば暗い場所でも美しい写真が撮影可能です。
スペックはまだまだ現役で使えます。最新モデルへのこだわりがないなら、iPhone 12がおすすめです。
IIJmioでは64GB版と128GBの2種類をラインアップしています。ある程度ゲームをプレイしたり、写真をたくさん撮ったりする場合は128GB版を選んでおくと安心です。
お手頃価格のハイスペックスマホ「Xiaomi 11T Pro」
Xiaomi 11T Proのスペック | |
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価格 | 58,800円 →セールで32,800円 |
ディスプレイ | 6.67インチ |
サイズ | 高さ:約164.1mm 幅:約76.9mm 厚さ:約8.8mm |
アウトカメラ | 10800万画素+800万画素+500万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
内蔵メモリ | RAM:8GB ROM:128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
重量 | 約204g |
防水・防塵 | – |
おサイフケータイ | 〇 |
5G通信 | 〇 |
超高性能なSoC「Snapdragon 888」を搭載したハイスペックスマホです。RAMも8GBと大容量で、3Dゲームも快適にプレイできます。
1億800万画素のメインカメラを含むトリプルカメラも高性能です。ポートレートやマクロ、夜景など様々な写真を撮影できます。
120Wの急速充電に対応し、わずか17分で2%から100%まで充電可能です。バッテリー切れも怖くありませんね。
海外メーカーのフラグシップスマホとしては珍しくおサイフケータイにも対応していますよ。これだけ充実しながら価格は58,800円とリーズナブルです。
さらにIIJmioのセール中なら36,900円で購入できます。ハイスペックスマホを安く買いたい人におすすめです。
失敗しない!IIJmioの端末の選び方
IIJmioの端末を選ぶときは、
- 予算を確認しておく
- iPhoneかAndroidか決める
- 用途に合わせて重視する機能を決める
のポイントを抑えておくと失敗しにくいです。
予算を確認しておく
初めに決めておきたいのが、スマホ購入に伴う予算です。ざっくりと、以下の予算感を持っておきましょう。
- 3万円以下:エントリーモデル(日常的に使えればOK)
- 3万円~6万円:ミドルレンジ(ある程度スペックにこだわりたい)
- 6万円以上:ハイスペック(最高の性能を求める)
予算を抑えたいなら3万円以下の機種を選びましょう。
少しスペックにこだわりたいなら、3万円~5万円のミドルレンジがおすすめ。
OPPOやAQUOSなどが、この価格帯に入ることが多いです。さらなる上の性能を求めるなら、ハイスペック機種を購入すべきでしょう。
なお、IIJmioなら割引により多くの機種がこの価格帯で購入できます。運が良ければハイスペック機種がミドルレンジ、ミドルレンジがエントリーモデルの価格帯で購入可能です。
iPhoneかAndroidか決める
IIJmioでは、iPhone・Androidともに取り扱いがあります。どちらを購入したいか決めておくとスムーズです。
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iPhoneの特徴
〇 直感的に操作しやすい
〇 洗練されたデザインでおしゃれ
〇 高機能で満足度が高い
〇 セキュリティが固い
✕ 価格が高い
✕ カスタマイズ性が低い
Androidの特徴
〇 コスパに優れた機種が多い
〇 自由に端末をカスタマイズできる
〇 開発元不明のアプリでもインストールできる
〇 Googleサービスが使いやすい
✕ ケースが少ない機種がある
✕ スマホ初心者には取っつきにくい
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iPhoneとAndroidはどちらも一長一短があり、一方が優れているというわけではありません。
多少高くても安心感があり、洗練された機能・デザインを使いこなしたいならiPhoneがいいでしょう。
コスパを求める、または自分好みにホーム画面をカスタマイズしたいならAndroidが向いています。
なお、データ移行の容易さを考えると、iPhoneからiPhone・AndroidからAndroidが便利です。あまりデータ移行に自信が無い人は、同じOS同士で合わせた方がいいですよ。
用途に合わせて重視する機能を決める
スマホを主にどのような用途で使うかによって、重視する機能は変わります。以下、主な用途別に、見るべきスペック項目のポイントをまとめてみました。
用途 | 見るべきポイント |
---|---|
カメラ性能が大事 | カメラの画素数1,600以上が望ましい 多機能なカメラモードが付いているか |
ゲームを楽しみたい | CPU性能が高いか(Snapdragonなら700番以上) メモリ性能が4GB以上あるか |
動画をたくさん見る | ディスプレイサイズ6インチ以上推奨 有機ELだとなお良い |
テザリングをよく使う | バッテリー4,000mAh以上推奨 5G対応だとさらに快適 |
アウトドア向けがいい | 防水ランク7以上推奨 耐衝撃に優れたスマホか |
気になるスマホ端末を見つけたら、いきなり購入せずにスペック表と機種紹介を確認してみましょう。そこで、自分の用途にあった項目を注視してみて下さい。
例えば、カメラ性能が大事ならメインカメラとインカメラの画素数をチェック。さらに、カメラモードが多彩かどうか、ポートレートやAI補正などの機能を確認してみましょう。
なお、上記に挙げた用途のすべてに対応してほしい場合は、最新iPhoneなどハイスペック機種を検討しましょう。逆に、妥協できる機能があるのなら、コスパ重視で端末を選べます。
端末代が110円?IIJmioの最新キャンペーン
IIJmioはお得な端末セールを頻繁に開催しています。最安で一括110円となることもあり、携帯会社全体で最もお得になることも。
ここでは、2024年7月最新のキャンペーンを詳しくまとめていきますね。
[IIJmioのキャンペーン]
IIJmioの端末に関するQ&A
IIJmioの端末に関するQ&Aをまとめました。
端末のみ購入はできる?
IIJmio会員は端末のみの購入が可能です。IIJmioのサービスを利用していない場合は単体購入できません。
端末のみ購入する場合、IIJmioのセールは対象外です。その代わりに、単体購入するとギフト券をもらえるキャンペーンを定期的に実施しています。
端末保証は付けられる?
IIJmioで端末セットを購入する際は「端末補償オプション」を付けられます。月額料金は新品スマホなら418円または550円、中古スマホは550円です。
画面割れや水漏れ、全損などの際に新品スマホは格安で同等品と交換、中古スマホの場合は無料で修理または交換してくれます。
端末補償オプションは端末購入時のみ申し込みが可能です。端末を購入した後に端末補償オプションへ加入することはできません。
端末を購入する際は、端末補償オプションに加入するかどうか慎重に判断してください。
端末セット契約の最低利用期間はある?
IIJmioの最低利用期間は「利用開始日の翌月末日まで」です。SIMのみはもちろん、端末セット契約でも最低利用期間を過ぎれば違約金なしで解約できます。
ただし、端末セットを契約→短期解約→再契約を繰り返すとブラックリストに入る可能性があります。短期解約や転売目的での契約はやめましょう。
まとめ
以上、IIJmioのおすすめ機種を紹介しました。IIJmioは端末セットが充実しており、格安のエントリーモデルにハイスペックスマホ、さらにiPhoneまで幅広く取り扱っています。
端末セットが多いIIJmioですが、悩んだ時は当記事を参考にお気に入りの一台を選んでみてくださいね。端末セール中なら、衝撃的な安さで購入可能です。
人気機種は在庫切れになりやすいので、欲しい端末があるときは早めに確保したほうがいいですよ。