「楽天モバイルの支払い方法について詳しく知りたい!」
「途中で支払い方法を変更できるの・・?」
楽天モバイルには、どんな支払い方法があるのか気になりますよね。結論から言うと、選べる支払い方法は、
- クレジットカード
- デビットカード
- 口座振替
- 楽天ポイント
の4種類です。楽天モバイルは支払い手段が豊富なのでクレジットカードを持っていない方でも登録できます。
また、登録した支払い方法は途中でいつでも変更可能ですよ。
この記事では、楽天モバイルの支払い方法について徹底解説。各支払いの注意点や支払い変更の手順も詳しく説明していきます。
楽天モバイルの支払い方法は4種類
楽天モバイルの支払い方法は、ポイント払いを含めてクレジットカード・デビットカード・口座振替を利用できます。
各支払い手段の違い
クレジットカード | デビットカード | 口座振替 | 楽天ポイント | |
---|---|---|---|---|
端末代金の支払い | 〇 ※分割可 | △ ※一括のみ | ✕ ※代引き払い | △ ※一括のみ |
手数料 | なし | なし | あり (110円) | なし |
引き落とし日 | カード会社による | 11日か12日 | 27日 | 11日頃 |
それぞれの支払い方法について詳しく見ていきましょう。
クレジットカード | 幅広いカードブランドが対応
- 端末代金の支払い:可(分割対応)
- 手数料:なし
- 引き落とし日:カード会社による
最もオーソドックスな支払い方法はクレジットカード払いです。国内発行のカードなら、ほぼすべて対応しています。
対応しているカードブランド
- VISA
- Master
- JCB
- American Express
- Diners Club
注意点として、Diners Clubのみ端末代金の分割払いに対応していないので注意しましょう。他のカードブランドは、24回の分割払いに対応しています。
クレジットカード払いなら、楽天モバイルから貰えるポイント(利用料金に対して1%の楽天ポイント)とは別に、クレジットカード会社からのポイントも2重に貯められますよ。
口座振替 | クレジットカードなしでも支払い可
- 端末代金の支払い:不可(代金引換払い)
- 手数料:110円/月
- 引き落とし日:27日
楽天モバイルでは、クレジットカードやデビットカードを持っていなくても口座振替払いを利用できます。
登録できる金融機関は、
- 大手メガバンク
- ゆうちょ銀行
- 地方銀行
- ネット銀行
- 信用金庫
- 信用組合
- 労働金庫
に対応。主要な金融機関はほぼすべて対応していると考えて問題ありません。
注意:口座振替は手数料あり&端末代金の支払いが代金引換になる
口座振替を選択する際に気を付けたいのが、
- 手数料(110円)が発生する
- 端末代金(バッテリーなど周辺機器も含む)の支払いができない
の2点です。まず、口座振替はカード払いにはない振替手数料が毎月110円かかります。
また、口座振替払いは端末代金の支払いに対応していません。分割はもちろん、一括払いも非対応です。
そのため、口座振替を選択した場合は端末代金を代金引換で支払います。代金引換は注文した端末が自宅に到着したとき、配達員に支払う流れです。
別途、代引き手数料300円~600円が必要となります。
デビットカード | 利用制限が多いため注意
- 端末代金の支払い:可(一括のみ)
- 手数料:なし
- 引き落とし日:11日か12日
楽天モバイルは、デビットカードに正式対応しています。ただし、確実に利用できるの楽天銀行デビットカードに限られます。
利用できるデビットカード
- 楽天銀行デビットカード ※確実に利用可
- その他のデビットカード ※利用可否はカード会社による
以前は、スルガ銀行デビットカードも正式対応となっていましたが、現在は外れています。
楽天銀行デビットカード以外のカードを使用する場合は、カード会社によって判断が分かれます。実際に、支払い登録をしてみて、問題がなければ利用可能です。
利用不可となった場合は、楽天モバイルではなくカード会社に問い合わせましょう。
なお、楽天銀行デビットカードは確実に利用できる上に楽天ポイントも貯まります。ただし注意点として、デビットカード払いは端末代金の分割払いに非対応となります。
楽天ポイント | 全額の充当もできる
- 端末代金の支払い:可(一括のみ)
- 手数料:なし
- 引き落とし日:11日頃
楽天モバイルは楽天ポイント払いに対応しています。ただし、口座振替払いの方はポイント払い不可なので注意して下さい(クレジットカード・デビットカード払いの人のみ対応)。
ポイント払いの手順
- my 楽天モバイルを開く
- 「楽天ポイント利用」をタップ
- 「変更」をタップ
- 利用したいポイントを入力する
※毎月1~3日までに設定し終えた楽天ポイントが当月の請求に充当される(4日以降に設定たい場合は翌月の支払いに反映) ※ポイントが不足した場合は、クレジットカードまたはデビットカードでの支払いに切り替わる
ポイントは毎月の利用料金はもちろん端末代金(一括払いのみ)にも充てられます。全額ではなく、一部だけポイントを充てるのも可能。
また、楽天モバイルで獲得したポイント(1%付与)を支払いに充てることもできますよ。
なお、端末代金の分割払いに対しては、楽天ポイントで支払いできないためご注意ください。
最もおすすめの支払い方法は楽天カード
楽天モバイルの支払いは楽天カードが最もお得です。楽天カード払いなら以下のメリットがあります。
楽天カードを使うメリット
- 分割の支払い回数を48回払いにできる
- 端末代金の分割手数料が無料
- お得な割引プログラムを利用できる
- SPU対象でポイント獲得率アップ
- 楽天ポイントを2重取りできる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
分割の支払い回数を48回払いにできる
通常、端末代金の分割支払いは24回ですが、楽天カードなら手数料なしで48回に引き延ばせます。
48回払いなら毎月の負担を大きく減らせます。なお、48回払いでも途中解約や一括返済はいつでもOKです。
端末代金の分割手数料が無料
楽天モバイルでは、端末購入時に24回の分割払いを選択すると分割手数料が発生します。手数料は端末やカード会社によって変動あり。
しかし楽天カードなら分割手数料は0円です。
お得な割引プログラムを利用できる
楽天モバイルでは、最新のiPhoneやAndroidを実質半額で購入できる「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」が用意されています。
このプログラムを利用できるのは、48回払いの設定ができる楽天カードだけです。
支払いイメージとしては、48回払いを選択して24回目以降の好きなタイミングで機種変更すれば、残債の支払いが免除されるシステムとなっています。
ただし注意点として、残債の支払いが免除される代わりに端末の返却が必要です。
端末が自分のものにならないデメリットはありますが、機種変更後の新しい端末を使うからOKと割り切れるなら、このプログラムを使わない手はないでしょう。
なお、楽天モバイル買い替え超トクプログラムを申し込めば、楽天モバイル キャンペーンにより楽天ポイントが貰えます。
後からプログラムの利用をキャンセルすることも可能なので、とりあえずポイント目当てに申し込んでおくのもありでしょう。
SPU対象でポイント獲得率アップ
楽天モバイルと楽天カードを組み合わせれば、SPU(スーパーポイントアップ)対象で獲得ポイントが+4倍に。
ポイント獲得(+4倍)
- 楽天市場で買い物:+1倍
- 楽天モバイルに契約:+1倍
- 楽天カードで決済:+2倍
こちらキャンペーン扱いではなくいつでもポイント獲得率が上がります。アプリ版の楽天市場で買い物すれば、さらに+0.5倍に。
面白いほど、ポイントが貯まっていきますよ。
楽天ポイントを2重取りできる
楽天カードは1%の楽天ポイントが付与されます。こちら、楽天モバイルの特典(利用料金に対して1%のポイント付与)とは別に付与されるため、楽天ポイントの2重取りが可能です。
ちなみに、楽天カードの還元率(1%)はクレジットカード全体から見ても、高還元率です。楽天ポイントを効率よく貯めたいなら、楽天カードでないと勿体ないと言えるでしょう。
\3分で作成!5,000ポイント還元/
楽天モバイルの支払い方法は途中で変更できる
楽天モバイルでは契約途中に好きなタイミングで支払い方法を変更できます。
- クレジットカードを更新する
- 引き落とし口座を変更する
- 他の支払い方法(口座振替からクレジットカードなど)に変更する
など、どのパターンもWEB上で手続きが完了します。
契約時は口座振替で登録しておいて、クレジットカードを発行できた時点でカード払いに変えるといったことも可能ですよ。支払い方法の詳しい変更手順は以下の通りです。
支払い情報の画面内に現在設定している支払い方法が表示されているプルダウンメニューがあるので、そちらをタップしてください。
プルダウンを下部にスクロールすると、
- 新しいカードを利用(自分名義)
- 新しいカードを利用(他人名義)
- 口座振替
の表示があります。クレジットカードを変更したいときは、新しいカードを利用(自分名義か他人名義)、銀行口座を変更したいときは口座振替を選んで下さい。
このあと必要情報の入力画面に進みます。概ね、登録する情報は以下の通りです。
- 新しいカードを利用(自分名義):カード情報
- 新しいカードを利用(他人名義):カード情報+名義人の個人情報
- 口座振替:金融機関の情報
他人名義のクレジットカードを登録する場合は、名義人の個人情報(電話番号や住所など)も必要となるため、同席してもらった方がいいでしょう。
自分名義のクレジットカードなら、カード番号や有効期限などの登録だけでOKです。
口座振替の人は、「ネット口座振替受付サービス」の画面が開くので、そちらから利用する金融機関を登録して下さい。
補足:アプリ版で変更手続きを行う場合の手順
- my 楽天モバイルアプリを開く
- 「利用料金」のメニューを開く
- 「お支払い方法設定」をタップする
- 支払い方法のプルダウンを開く
- 新しいカードまたは銀行口座の変更を選ぶ
- 必要な情報を入力して「登録を完了する」をタップ
以上で完了です。申し込み後に登録したクレジットカード・銀行口座が表示されるので確認しておきましょう。メールでも変更完了のお知らせが届きます。
楽天モバイルの支払いに関する注意点
楽天モバイルの支払いに関して、以下の注意点があります。
- 楽天カード以外は48回の分割払いができない
- デビットカードと口座振替は端末の分割払いに非対応
- 口座振替は審査難易度が上がる可能性がある
楽天カード以外は48回の分割払いができない
楽天モバイルでは、クレジットカードに限り端末代金の分割払いが可能です。注意したいのが分割回数。
最大48回までの分割回数が選べるのは楽天カードに限られます。
分割回数
- 楽天カード:48回
- 他のクレジットカード:24回
48回まで支払いを伸ばせるのは便利ですが、24回でも2年に渡って分割払いができるため十分でしょう。
デビットカードと口座振替は端末の分割払いに非対応
楽天モバイルで端末を購入する場合、デビットカードと口座振替は一括払いしか対応していません。分割払いを利用できるのはクレジットカード払いだけです。
端末代金の分割払い
- クレジットカード:対応
- デビットカード:非対応(一括のみ)
- 口座振替:非対応(代引き払い)
口座振替で端末代金を支払う場合は、代金引換での支払い(自宅の玄関で配達員に支払い)になる点にもご注意ください。
口座引き落としで支払いができるのは、通信費や通話料などの月額料金に限られます。
口座振替は審査難易度が上がる可能性がある
口座振替は、他の支払い方法に比べて審査落ちの可能性が高まる傾向にあります。その理由は、楽天モバイルにとって料金の徴収リスクがあるからです。
クレジットカード払いの場合は、未納でもクレジットカード会社が楽天モバイルに支払いを代行してくれるため、未納リスクはありません。
対して口座振替払いは、利用者が料金を滞納すると楽天モバイルは督促しなければなりません。未納料金の回収も自社で行う必要があり余計なコストが膨らみます。
口座振替で端末代金を支払えないのも、この未納リスクがあるからと予想されます。必要以上に心配しなくて大丈夫ですが、審査に落ちる確率が高まることを覚えておきましょう。
楽天モバイルの支払いに遅れたときの対処法
指定の支払い方法で決済できなかったときは、後日支払いとなります。オンラインまたはコンビニ払込票にて指定の期日までに支払いを行いましょう。
未払い料金の支払い方法
楽天モバイルの未払い料金は、以下の方法で支払いが可能です。
クレジットカード・デビットカード・楽天ポイント
未払い料金をクレジットカード・デビットカード・楽天ポイントのいずれかで支払う場合の手続き手順は以下の通りです。
- my 楽天モバイルの「利用料金」メニューを開く
- 「未払い料金を支払う」をタップする
- 「お支払い項目の選択」から支払う未払い料金を選ぶ ※複数月の未払い金をまとめて支払うのは不可
- 支払いに使う既存のカードの選択または新しいカードを登録する
- 楽天ポイントを利用するか選択する(使用する場合、全額または一部の充当を選択)
- 「この内容で支払う」をタップして完了
- 他の月の未払い料金も支払う場合は「続けて残りの未払い分を支払う」から手続きを続ける
以上で完了です。
コンビニ払い
郵送で届けられるコンビニ払込票(はがき)から未払い料金を支払うことも可能です。期日が記されているので、期日内にコンビニにて決済を行ってください。
注意点として、コンビニ払いの場合は未払い料金の支払いと合わせて手数料が必要です。必要な手数料は、請求金額やコンビニの種類によって異なります。
必要な手数料
請求金額 | コンビニ種別 | ||
---|---|---|---|
セブンイレブン | ローソン、ファミリーマート、セイコーマート(北海道・関東のみ)、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア、ニューヤマザキデイリーストア、ヤマザキスペシャルパートナーシップ、ハマナスクラブ(北海道のみ)、ミニストップ | ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、マルチメディアキオスク(MMK) | |
10,000円未満 | 110円 | 110円 | 66円 |
50,000円未満 | 220円 | 220円 | 110円 |
50,000円以上 | 440円 | 550円 | 330円 |
期日に遅れると利用停止・契約解除となる
未払い料金の支払い期日に遅れ続けると、利用停止となり最終的に契約解除となってしまいます。
まず第一段階として、支払いができないと引き落とし不可のお知らせがメールで届きます。そこから翌月下旬になっても未払い料金を支払わないと利用停止となります。
その後、利用停止した月の翌月中旬までに支払いを行わなければ強制的に契約解除となります。
契約解除になったからといって支払いが無くなるわけではなく、督促は続くので注意して下さい。
また、滞納の履歴は他の携帯会社にも共有(いわゆる携帯ブラック)される点も気を付けましょう。
請求額はmy 楽天モバイルで確認できる
契約途中に、今月の請求額を確認したくなったらmy楽天モバイルを開きましょう。確定した利用料金が確認できるタイミングは4日頃となります。
支払い方法の確認手順
- my 楽天モバイルにログイン(アプリ版でも可)
- 「利用料金」のメニューを開く
- 利用内訳を見たい場合は「利用明細を見る」を開く
利用明細をダウンロードしたい場合は、翌月4日以降に通話・データ・SMSの明細を発行できます。
支払証明書が必要な場合は、クレジットカード・デビットカード払いが翌月12日頃、口座振替が翌々月1日頃に発行できます。
楽天モバイルの支払いに関するQ&A
コンビニ払いはできる?
毎月の月額料金をコンビニ払いで支払うことはできません。例外として、未払い料金の支払いに限り、郵送されるコンビニ払込票(ハガキ)にてコンビニ払いが可能です。
月額料金が確定するタイミングはいつ?
楽天モバイルの料金が確定するタイミングですが、翌月4日頃に決まります(締め日は月末)。その後、クレジットカード・デビットカードは11日頃、口座振替は27日に請求がかかります。
クレジットカード・デビットカード会社への請求日は11日頃ですが、実際の引き落とし日はカード会社によって異なります。
引き落とし日はいつ?
各支払い別の引き落とし日(楽天モバイルからカード会社への請求日ではなく、実際に私たちの口座から引き落としされる日)は以下となります。
- クレジットカード:カード会社による
- デビットカード:11日か12日
- 口座振替:27日
クレジットカードの引き落としはカード会社によって変わりますが、27日に設定されているケースが多いです。気になる人は、利用中のカード会社の規約等をご確認ください。
自分名義以外(家族など)のカードを登録できる?
以前は登録できるカード・口座は本人名義に限られていました。しかし、現在の楽天モバイルは本人名義以外のカードや銀行口座でも登録可能に。
法人名義でもOKです。ただし、18歳以上/未満で一部ルールが変わる点に気を付けて下さい。
他人名義による支払いの登録ルール
- 18歳以上:誰の名義でもOK
- 18歳未満:自分以外は保護者の名義のみOK
分割手数料はかかる?
クレジットカードに限り、端末代金の分割払いが可能です。気になる分割手数料ですが、楽天カード以外は発生します。
分割手数料
- 楽天カード:なし
- 他のクレジットカード:あり
分割手数料の金額ですが、こちらはカード会社によって異なるため何とも言えません。
ただ、借金地獄に陥るのでは・・と心配になるほど大きな金額ではないので(数%程度)、怖がらなくても大丈夫ですよ。
未成年だと自分名義で契約できない?
未成年でも自分名義で契約できます。
以前は18歳未満は楽天モバイルショップから保護者のカードまたは銀行口座を登録する必要がありましたが、現在は自分名義でオンラインからでも申し込めるようになりました。
未成年の契約に必要なもの
- 契約者の本人確認書類
- 保護者の本人確認書類
- 契約者または保護者のクレジットカード/デビットカード/銀行口座(いずれか)
- 法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書
必要書類の詳細や提出方法は、申し込み画面にて詳しい説明があるので安心して下さいね。
支払いについて問い合わせはできる?
楽天モバイルの支払いについて困ったことがあれば、チャットまたは電話にて問い合わせが可能です。
電話の問い合わせ先
- 契約前の人:0800-805-0090(9:00~17:00 年中無休)
- 契約中の人:050-5434-4653(9:00~17:00 年中無休)
注意点として、契約中の人が利用する「050-5434-4653」はRakuten Linkからの発信を除いて通話料が有料となります。契約前の人は無料で発信できるため安心して下さい。
電話が繋がりにくいときは、楽天モバイル公式サイトまたはmy 楽天モバイルから繋がるチャットを利用するといいでしょう。
まとめ
- 支払い方法はクレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイントから選べる
- 支払い方法の変更はmy楽天モバイルからいつでも手続きできる
- 口座振替は手数料がかかるのと端末代金の支払いが代金引換になるので注意
楽天モバイルは、クレジットカード以外にもデビットカードと口座振替に対応。クレジットカードを持っていないくても申し込めます。
また、楽天ポイントを充当することも可能です。
ただし、デビットカードは、正式対応しているカードに限りがある点に注意。また、口座振替は手数料がかかるのと端末代金の支払いができない点に気を付けて下さいね。
支払い方法の変更は、契約途中にいつでも可能ですよ。