【iPhone・Android】povo2.0の対応機種とは?au以外のSIMフリー端末も利用可

povoの対応機種とは

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「povo2.0の対応機種を知りたい!手持ちの端末は動作するの・・?」

povo2.0を利用するときに気になるのが対応機種ですよね。

povo2.0は端末セットの取り扱いがありません。そのため、端末に関しては自分で用意する必要があります。

この記事では、対応機種の調べ方はもちろん、手持ちの端末を使うときの注意点も詳しく解説していきます。ぜひ、ご参考に。

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※povo1.0・auからpovo2.0への変更はこちら

目次

動作確認済み!povo2.0の主な対応機種まとめ【iPhone/Android】

povo2.0に対応している主なメーカーは以下の通りです。

povoに対応(メーカー別)

  • Apple
  • ASUS
  • Google
  • HUAWEI
  • 京セラ
  • OPPO
  • サムスン
  • シャープ
  • ソニー
  • Xiaomi
  • モトローラ

上記の中でも、特に人気のメーカーについて2024年6時点の対応状況を見ていきましょう。

iPhone

iPhoneは6sから対応しています。SEシリーズは、第1世代から使用可能です。

また、iPhone XR以降ならeSIMも利用できます。もちろん最新のiPhone15も利用可能です。

iPhone 6以前(6 Plus含む)は、povo2.0で使用できないので注意して下さい。

iPhoneの使い勝手はまったく問題なし

povo2.0に移行することで、iPhoneで使えなくなる機能は何もありません。これまで通り、iPhoneの全機能をすべて使えます。

povo2.0は5G対応で速度が速く通信品質が良いため、iPhoneの性能を最大限に引き出せるでしょう。

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iPad

povo2.0は、iPadの使用が可能です。

  • iPad Pro
  • iPad Air
  • iPad
  • iPad mini

すべてのシリーズで利用できます。なお、povo公式ではiOS15以上の環境でテストされた動作確認済み端末のリストを確認できます。

注意点として、Wi-FiモデルのiPadはSIMカードの挿入口がないためpovo2.0で使用できません。

Android

Androidは、主に以下のメーカーで対応しています。

  • Xperia(ソニー)
  • Galaxy(サムスン)
  • AQUOS(シャープ)
  • ASUS
  • Google
  • HUAWEI
  • 京セラ
  • OPPO
  • Xiaomi
  • モトローラ

Xperia・Galaxy・AQUOSなどは、キャリア別(ドコモ・au・ソフトバンク)に型番が異なりますが、どのキャリアも対応しているのでご安心ください。

詳しい対応機種リストは、povo2.0の対応機種・端末ページにて日々更新されていますので、そちらをご確認ください。

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povo2.0の最新の対応機種リストを確認する方法

povo2.0の対応機種に関する最新情報は、公式サイトの対応端末ページから確認できます。

povoの対応機種

au販売の端末はもちろん、SIMフリースマホのみを販売しているメーカーも動作確認されていますね。

ただし、同じメーカーでも機種によってはpovo2.0を利用できないこともあります。必ず、povo2.0を申し込む前に対応端末ページをチェックしてくださいね。

対応端末ページに載っていない機種は使えない?

Androidスマホは対応端末ページに掲載されていない機種が多いです。ですが、理論的にはau回線に対応していればpovo2.0でも使える可能性は高いです。

ただし、リスト外の機種を使用する場合は自己責任です。もし利用できなくても保証はないので注意して下さいね。

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povo2.0で対応機種以外を使いたい場合はどうなる?

povo2.0は公式で動作確認されている対応機種で利用するのが原則です。しかし、条件さえ満たせば動作確認されていない機種でも使えます。

対応バンドが合っていれば使用できる可能性大

povo2.0はau回線を利用するサービスです。そのため、auが利用するバンド(周波数帯)に対応する機種であれば、動作確認されていなくても使える可能性があります。

例えば、楽天モバイル独自端末であるRakuten miniやRakuten Handなども、対応機種リストにはありませんが、povo2.0のバンドに対応するため使用できる可能性が非常に高いです。

povo2.0のバンド(周波数帯)

規格利用バンド
5Gn3/28/77/78/257
4GB1/3/11/18/26/28/42

とくに重要なのが4GのB18/26です。対応エリアが広く、auのプラチナバンドと呼ばれています。

仮に他のバンドに対応していても、B18/26に対応していない場合はpovo2.0を利用しない方が良いでしょう。それくらい重要なバンドです。

B18/26ほどではありませんが、B1/3もメインの周波数として使われています。povo2.0を使う際は、最低でもB1/3/18/26の4つのバンドに対応している機種がおすすめです。

端末の対応バンドの確認方法

お手持ちの端末の対応バンドを調べたいときは、メーカーHPや説明書に記載されているスペック表の項目から確認できます。

対応バンドの確認
対応バンドはスペック表から確認できる

OPPOやHUAWEIなどの国内販売のSIMフリー端末も使用可

対応バンドさえ合っていれば、大手キャリアの端末はもちろん国内販売されているSIMフリー端末ももちろん利用可能です。

OPPOやHUAWEI、ASUS、Xiaomiといった海外メーカーからもauのバンドに対応するモデルが多数販売されています。

反対に、大手キャリアのAndroid端末は特定のキャリア向けにカスタマイズされており、povo2.0では使えない可能性が高いでしょう。

とくにドコモとソフトバンクのスマホはauのバンドに対応していない機種が多くを占めます。むしろ、国内販売のSIMフリー端末のほうがpovo2.0で使いやすいでしょう。

povo2.0で使える主なSIMフリー端末

  • Google Pixelシリーズ ※キャリア版も対応
  • ASUS(ZenFoneシリーズ)
  • OPPO(Renoシリーズなど)
  • Xiaomi(Redmiシリーズなど)
  • HUAWEI
  • Motorola

基本料0円なので実際にお試しするのもあり

手持ちの端末がpovo2.0で動作するか確実に試す方法は、実際に契約してみることです。povo2.0は、

  • 事務手数料0円
  • 基本料0円
  • 解約金0円

なので、リスクフリーでお試しできます。もし、試す場合は、MNP乗り換えではなく新規契約を選ぶといいでしょう。

新規契約なら、現在の携帯会社の契約を残したまま、povo2.0に申し込めます。申し込み後、povo2.0のSIMカードが到着したら端末に挿入して動作テストを行ってください。

基本料0円の状態でも、128kbpsでデータ通信のテストが行えます。もし問題なければ、次はMNP乗り換えでpovo2.0で申し込みましょう。

2回の注文が必要となりますが、この方法なら費用をかけずに確実な動作テストができますよ。

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povo2.0はau以外で購入した機種でも使用できる

povo2.0は、au販売の端末しか動作しないのでは?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなど大手キャリアで購入した端末や、格安SIM事業者で購入した端末も使用できます。

また、アップルストア・ネット通販・中古販売店などで購入したSIMフリー端末も利用可能です。

海外から購入した端末は動作するか分かりませんが、povo2.0の対応バンドに合致していれば使用できる可能性が高いでしょう。

ドコモ・ソフトバンク端末はSIMロック解除が必要なケースあり

povo2.0で2021年9月以前に販売されたドコモ・ソフトバンク端末を使う場合はSIMロック解除が必要です。

対応機種リストに掲載されていても、SIMロックがかかっているとpovo2.0では使えません。ちなみに、au端末ならSIMロックが付いている状態でも使用可能です。

2021年9月以前販売のドコモ・ソフトバンク端末をpovo2.0で使用する場合は、事前にSIMロックを解除しておきましょう。

SIMロック解除の手順ですが、オンラインから手続きすれば手数料は無料です(ショップで手続きすると3,300円の手数料あり)。

ドコモのSIMロック解除手順

  1. My docomoにログイン
  2. メニューから「サービス一覧」をタップ
  3. 「SIMロック解除」をタップ
  4. 「SIMロック解除を行う機種」を選択
  5. IMEI番号を入力
  6. 「SIMロック解除解除を申込む」「SIMロック解除の注意事項に同意する」にチェック
  7. 「手続きを完了する」をタップ

ソフトバンクのSIMロック解除手順

  1. My SoftBankにログイン
  2. メニューの「契約・オプション管理」をタップ
  3. 「オプション」をタップ
  4. 「SIMロック解除対象機種の手続き」をタップ
  5. IMEI番号を入力して「次へ」をタップ
  6. 「解除手続きする」をタップ

SIMロック解除の際に必要なIMEI番号(製造番号)は、

  • iPhone:「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」
  • Android:「設定」→「端末情報」→「IMEI」

にて確認できますよ。

2021年10月以降に発売されたドコモ・ソフトバンク端末なら、あらかじめSIMフリーの状態なのでSIMロック解除は不要

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端末の販売なし!povo2.0の対応機種はどこで買うべき?

povo2.0では端末のセット販売がありません。そのため、対応機種は別途購入する必要があります。

主な購入方法は以下の4つです。

  1. auオンラインショップで機種変更
  2. 他の格安SIMのセールを利用する
  3. Apple StoreでiPhoneを購入する
  4. 家電量販店やネット通販でSIMフリー端末を購入する

方法1:auオンラインショップで機種変更

もっとも手軽な方法はauオンラインショップで購入する方法です。

auオンラインショップでは端末を単体購入できます。実質負担額を抑えられる残価設定型プログラム「スマホトクするプログラム」の利用もOKです。

auのスマホトクするプログラム

このプログラムでは、最新のiPhoneを実質半額で購入できます。

スマホトクするプログラム

povo2.0はau回線を利用します。回線が同じなので、auオンラインショップで販売されている端末の多くはpovo2.0でも利用可能です。

au以外のユーザーでも、auオンライショップで端末を購入できる

\オンラインなら事務手数料が0円/

※24時間いつでもiPhone14を申し込めます

方法2:他の格安SIMのセールを利用する

端末を安く買いたいなら、他の格安SIMのセールを利用するのもおすすめです。以下の格安SIMはお得なセールを頻繁に実施しており、格安で機種変更できます。

2024年6月のキャンペーン・セール情報はこちら▼

この方法の場合、povo2.0に追加して他の格安SIMを契約することになります。とはいえ、もっとも安いプランで契約しすればそこまで大きな負担にはなりません。

povo2.0はトッピングしなければ月額料金が0円です。

基本は格安SIMのデータ通信を利用し、容量が足りない時だけpovo2.0を使えば、端末をお得に購入しつつランニングコストを抑えられます。

方法3:Apple StoreでiPhoneを購入する

最新のiPhoneを使いたい場合はApple Storeがおすすめです。auオンラインショップよりも安く購入できます。

機種auオンラインショップApple Store
iPhone 14140,640円~119,800円~
iPhone 14 Plus158,490円~134,800円~
iPhone 14 Pro175,860円~149,800円~
iPhone 14 Pro Max201,925円~164,800円~

乗り換えで割引を適用したり、スマホトクするプログラムに加入したりすればApple Storeより安く買うこともできます。

しかし、機種変更かつ一括で買う場合はauオンラインショップだと割高です。最新のiPhoneをお得に買いたいなら、Apple Storeで購入しましょう。

なお、Apple Storeで取り扱っているiPhoneはすべてSIMフリーなので、キャリアを問わず使えます。最新のiPhoneから、価格の安いiPhone SEまで取り扱っていますよ。

方法4:家電量販店やネット通販でSIMフリー端末を購入する

家電量販店やネット通販でSIMフリースマホを購入するのもおすすめです。キャリアや格安SIMで取り扱っていない端末もあるため、選択肢が最も多くなります。

ネット通販なら大手キャリアモデルの中古品を買うこともできます。SIMフリースマホなら、SIMロック解除する必要がないので楽ですよ。

ただし、すべての機種がpovo2.0に対応しているわけではありません。

家電量販店やネット通販でSIMフリー端末を購入する場合は、必ず対応機種・端末ページから動作状況をチェックしてください。

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povo2.0で使えるおすすめの対応機種【eSIM対応】

povo2.0で使える機種はたくさんありますが、その中でもおすすめは以下の5つです。

  • Google Pixel 6a
  • AQUOS sense7
  • Xperia 5 IV(au版)
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 14 Pro

上記のモデルはいずれもpovo2.0に対応しており、eSIMも使えますよ。

Google Pixel 6a

pixel6a

出典:Googleストア

ディスプレイ6.0インチ
2,400×1080
サイズ約W71.8×H152.2×D8.9mm
アウトカメラ1,220万画素+1,200万画素
インカメラ800万画素
内蔵メモリRAM:6GB
ROM:128GB
バッテリー容量4,410mAh
重量178g
防水・防塵IP67
おサイフケータイ
5G通信

Google自身が開発・発売するAndroid搭載スマホです。独自開発SoC「Tensor」を搭載し、ミドルレンジながらハイエンドモデル並みの処理性能とカメラ性能を誇ります。

写真に写り込んだものを消せる「消しゴムマジック」やリアルタイム翻訳など、GoogleのAI技術が詰め込まれた1台です。

充実したスペックながら、53,900円(公式ストア)という手ごろな価格に抑えられています。コストパフォーマンスでは、2022年に発売されたAndroidスマホでも断トツです。

AQUOS sense7

AQUOS sense7
出典:シャープ
ディスプレイ6.1インチ
2,432×1080
サイズ約W70×H152×D8.0mm
アウトカメラ5,030万画素+800万画素
インカメラ800万画素
内蔵メモリRAM:6GB
ROM:128GB
バッテリー容量4,570mAh
重量158g
防水・防塵IPX5/IPX8/IP6X
おサイフケータイ
5G通信

シャープが発売するスタンダードモデル「AQUOS sense」シリーズの最新モデルです。1/1.55インチの大型センサーを搭載し、従来モデルからカメラ性能が大きく進化しました。

暗い場所でも明るくノイズの少ない写真を撮れるようになったほか、オートフォーカスも高速化しています。

これまでのAQUOS senseシリーズでカメラに不満があった人でも、十分満足できるクオリティです。

軽量・コンパクトなボディやバッテリー持ちの良さなど、AQUOS senseらしさは本機でも健在です。

可変駆動に対応したシャープ独自のIGZO OLEDにより、バッテリー持ちはさらに良くなっていますよ。

Xperia 5 IV(au版)

出典:SONY
ディスプレイ6.1インチ
2,520×1080
サイズ約W67×H156×D8.2mm
アウトカメラ1,220万画素+1,220万画素+1,220万画素
インカメラ1,220万画素
内蔵メモリRAM:8GB
ROM:128GB
バッテリー容量5,000mAh
重量172g
防水・防塵IPX5/IPX8/IP6X
おサイフケータイ
5G通信

ソニーが発売するコンパクトハイエンドの最新モデルです。片手で持てるスリムボディはそのままに、処理性能やカメラ性能がアップしています。

カメラは広角+超広角+望遠のトリプル構成で、自然で美しい写真が撮影可能です。

高品質なステレオスピーカーを搭載し、イヤホンジャックを採用するなど音にこだわるソニーらしさも見受けられます。カメラやスピーカーを重視する人におすすめです。

なお、Xperia 5 IVはau以外のキャリアからも発売されているほか、SIMフリー版も2023年2月1日に発売されます。しかし、povo2.0で動作確認されているのはau版のみです(記事執筆時点)。

他キャリア版やSIMフリー版も使える可能性は高いですが、不安な場合はau版を購入しましょう。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE3のデザイン
出典:アップルストア
ディスプレイ4.7インチ
1,334×750
サイズ約W67.3×H138.4×D7.3mm
アウトカメラ1,200万画素
インカメラ700万画素
内蔵メモリRAM:非公開
ROM:64 GB /128 GB /256GB
バッテリー容量非公開
重量144g
防水・防塵IP67
Felica(Apple Pay)
5G通信

コスパに優れる「iPhone SE」シリーズの最新モデルです。2021年に発売されたiPhone 13と同じSoC、A15 Bionicを搭載しています。

処理性能は非常に高く、負荷の大きい3Dゲームもサクサクです。

処理性能がアップしながらも、ボディサイズは先代モデルから変わっていません。ホームボタン・Touch IDも引き続き搭載しています。

コストパフォーマンスを重視する人や、顔認証ではなく指紋認証を利用したいiPhoneユーザーにおすすめです。

iPhone 14 Pro

iPhone14 Pro
出典:アップルストア
ディスプレイ6.1インチ
2,556×1,179
サイズ約W71.5×H147.5×D7.85mm
アウトカメラ4,800万画素+1,200万画素+1,200万画素
インカメラ1,200万画素
内蔵メモリRAM:非公開
ROM:128 GB /256 GB /512GB/1TB
バッテリー容量非公開
重量206g
防水・防塵IP68
Felica(Apple Pay)
5G通信

iPhoneシリーズの最新モデルです。過去モデルにあったノッチ(ディスプレイの切り欠き)がなくなり、代わりに横長のパンチホールが採用されました。

ただのパンチホールではなく、通知に合わせて表示が変わる「Dynamic Island」という新しい機能も利用可能です。

自慢のカメラもさらに進化しています。メインカメラの画素数が大きく向上し、より明るく鮮明な写真を撮影できるようになりました。

新しい撮影モード「アクションモード」を搭載し、手持ちでもブレの少ないなめらかな映像を撮影可能です。

価格は149,800円(Apple Store)からと高めですが、カメラにこだわるならiPhone 14 Proがおすすめですよ。

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povo2.0の対応機種に関するQ&A

iPhone7などX以前のシリーズは使える?

iPhone X以前のシリーズなら、

  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE (第1世代)
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus

が使用可能です。iPhone 6の利用はできないので、注意して下さい。

auから移行でもSIM交換は必要?

必要です。povo1.0では、一部のau版iPhoneを除いてSIM交換が不要でしたが、povo2.0になってからは全機種で必要となっています。

povo2.0対応機種をセット購入できる?

povo2.0公式ではセット端末の販売はありません。契約できるのはSIMカードのみです。

端末は別途自分で用意する必要があります。新しい端末が欲しい人は、現在契約中の携帯会社で機種変更したのちpovo2.0に乗り換えるといいでしょう。

ほとんどの携帯会社では、解約後でも端末代金の分割払いが可能です。

まとめ

povo2.0では端末の販売がないため、手持ちの端末を使うか別途新しい端末を購入しないといけません。

auで販売されていた機種はそのまま使えますし、他社で販売された機種も利用可能です。

対応端末についてはpovo公式サイトの対応端末ページに掲載されています。もしリストにない場合でも、対応バンドが合致していたら使用できる可能性大。

povo2.0は事務手数料と解約金がかからないため、心配な人はリスクフリーでお試ししてみましょう。

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