Android One(アンドロイドワン)を完全レビュー【機種別のスペック比較あり】

この記事のポイント

  • Android Oneはシンプルで使いやすいことが特徴的だが、一番の魅力は安さ
  • 割引を適用すれば新品でも5千円台で購入できる
  • デメリットとして充電器が付属しないことやハイスペックではないことが挙げられる

「Android Oneが気になるけど、実際はどうなの・・?」

ワイモバイルとソフトバンクで購入できるAndroid One(アンドロイドワン)シリーズ。一体、どんな機種なのか気になりますよね。

一言で言えば、シンプルさを求める方に向いています。ハイスペックではない代わりに、圧倒的な安さを誇るのもメリット。

今回は、そんなAndroid Oneシリーズについてメリットはもちろんデメリットも詳しくレビュー。また、どの機種を選ぶべきか比較も行っています。

Android Oneを購入すべきか迷っている方は、ぜひ参考に。

目次

1.Android One(アンドロイドワン)とは?

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi.jpg” from=”right”]アンドロイドワンって、どんな端末なんですか・・?[/say]

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi2_b.jpg”]Googleが提供するシンプルな設計のスマホよ。[/say]

Android One(アンドロイドワン)とは、Googleが提供するシンプルで使いやすさを追求したスマートフォンです。複雑な機能がはなく見た目はスマートです。

プリが使いやすく設計されており、余計なプリインストールアプリが無いのも特徴的。スペックは最低限の機能に絞ったローエンドからミドルエンドであると公式アナウンスされています。

実際、ハイスペックではありませんが日常使いには十分です。

Android OneはSシリーズとXシリーズに分かれており、ざっくり区別すると、

  • Sシリーズはコスパ重視
  • Xシリーズはスペック重視

となっています。なお、購入先はワイモバイルかソフトバンクに限られます。

2.Android One(アンドロイドワン)のメリット

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi.jpg” from=”right”]アンドロイドワンのメリットについて教えてください![/say]

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi2_b.jpg”]一番は、何といっても安さが魅力よ。[/say]

[box class=”box31″ title=”メリット”] [list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 1万円以下で購入できる
  2. 京セラやシャープなど日本メーカーが多い
  3. 最新OSを使える
  4. ケース・カバーが充実している

[/list] [/box]

1万円以下で購入できる

Android OneはSシリーズなら1万円以下で購入可能です。

アンドロイドワンの価格

割引が効いて激安

安くなる理由は、新規契約特典(MNPも対象)で18000円以上の割引が効くから。ソフトバンクからの乗り換えは対象外ですが、他の携帯会社から移行または新規契約なら割引対象です。

割引を適用するにあたり、契約縛りやオプション加入など罠となる条件はありません。

割引適用後の実質価格

  • Android One S8:7920円
  • Android One S7:5040円
  • Android One S6:5760円

[memo title=”MEMO”]最大36回の分割払いでも支払いOK(月額100円台~)[/memo]

Sシリーズはエントリーモデルなのでスペックはさほど高くありませんが、それでも十分普通に使えるスマホです。とりあえず安くスマホを調達したい・・といった方には大助かりでしょう。

京セラやシャープなど日本メーカーが多い

Android Oneは、日本のメーカーの製造がほとんどです。

Android Oneの製造元

Android Oneシリーズ メーカー
S8 京セラ
S7 シャープ
S6 京セラ
X5 LGエレクロトニクス
X4 シャープ

特に多いのが京セラとシャープです。この2社は、耐久性の高いスマホを作ることでも定評があります。

日本製であるメリットとしては、日本人に使いやすい設計・説明書になっている点です。

海外製は怖い・・といったイメージは昔の話ですが、日本製スマホに絶対的な信頼を置いている方には、Android Oneはもってこいですね。

最新OSを使える

Android端末はiPhoneと違い必ず最新OSを使えるとは限りません。最新OSでないと、新しいゲームが遊べなかったりセキュリティが弱くなったりします。

Android Oneでは、最新版のアップデート保証あり。24ヵ月以内なら最低1回以上のアップデートが可能です。

セキュリティアップデートもあり

Android Oneはセキュリティアップデートに対しても保証あり。こちらは、発売から3年間ものあいだ対応してくれます。

OSだけでなくセキュリティシステムも常に最新なので、ウイルスの脅威に晒されるリスクは限りなく小さいです。

ケース・カバーが充実している

iPhoneに対して、Androidはケース・カバーの充実度がイマイチだと言われています。しかしながら、Android Oneシリーズはなかなかの充実度。

実店舗なら家電量販店、ネット通販ならAmazonや楽天市場にて購入可能です。安いものなら1000円以下となっています。

android oneの人気カバー

よく売れているケース

本革を使ったかっこいいケースや、鮮やかなピンカラーの可愛いケースまで幅広く選ぶことができますよ。

3.Android One(アンドロイドワン)のデメリット

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi.jpg” from=”right”]逆にデメリットはありますか・・?[/say]

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi2_b.jpg”]充電器が付属しないのと、スペックはそこまで期待しない方がいいかも。[/say]

[box class=”box33″ title=”デメリット”] [list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 充電器が付属しない
  2. ハイスペックではない
  3. ワイモバイル・ソフトバンクでしか購入できない

[/list] [/box]

充電器が付属しない

なぜだか理由は分かりませんが、Android Oneシリーズでは充電器が付属していません。付ければいいのに・・。

そのため、充電器を持っていない場合は別途用意する必要があります。形状はタイプC(S1、S2など古い機種のみmicro USB)です。

type-cの充電器

タイプCの充電器

ケーブルだけなら100円均一でも売られています。ACアダプタもセットで必要なら、1200円くらいで家電量販店やAmazonにて購入可能です。

ハイスペックではない

Android Oneは、ローエンドからミドルエンドモデルを製造していると公式アナウンスされている通り、ハイスペックではありません。

ハイスペックの代表格と言えば、最新のiPhoneやGalaxyでしょうか。10万円を超える端末なので、当然ながらCPUやメモリの性能は抜群です。

対して、Android Oneは必要最低限のスペックに絞り込まれています。

CPU性能はSnapdragon800番台がハイスペックなのですが、Xシリーズで600番、Sシリーズで400番台に抑えられています。

メモリは6~8GBがハイスペックと言えますが、Andoroid Oneは3GBが多いです。

X5のみ比較的ハイスペックですが、他のシリーズは標準あるいは標準より少し劣るレベルと考えておきましょう。

ワイモバイル・ソフトバンクでしか購入できない

Andoroid Oneは販路が非常に限られており、ワイモバイルかソフトバンクでしか購入できません。以前はワイモバイル専売でしたが、最近になってソフトバンクも発売を開始しました。

ただ、その他のau・ドコモ・格安SIMでは恐らく今後も発売されることはないでしょう。なお、中古でも構わないなら、中古販売店を中心に販路は広がります。

4.比較表あり!Android One(アンドロイドワン)シリーズはどの機種がおすすめ?

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi.jpg” from=”right”]う~ん、たくさんシリーズがあって、どれを選べばいいのか分かりません。[/say]

[say name=”” img=”https://l-kyojin01.jp/wp-content/uploads/2020/04/fukidashi2_b.jpg”]OK、どのアンドロイドワンを選べばいいのか説明するわね。[/say]

以下、Android Oneシリーズのスペック比較です。S1~5とX1~2は非常に古い機種なので割愛しています。

Sシリーズ

S6 S7 S8
発売日 2019年12月19日 2019年12月19日 2020年12月17日
画面 5.84インチ 5.5インチ 6.26インチ
CPU MT6765 SDM630 MT6768
メモリ 3GB 3GB 4GB
ストレージ 32GB 32GB 64GB
カメラ 1600+800万画素 1200万画素 1600+800万画素
バッテリ 3050mAh 4000mAh 4100mAh
防水・防塵
おサイフ
ケータイ

Xシリーズ

X3 X4 X5
発売日 2018年1月25日 2018年6月7日 2018年12月4日
画面 5.2インチ 5.5インチ 6.1インチ
CPU SDM630 SDM630 MSM8998
メモリ 3GB 3GB 4GB
ストレージ 32GB 32GB 32GB
カメラ 1300万画素 1640万画素 1600万画素
バッテリ 2800mAh 3100mAh 3000mAh
防水・防塵
おサイフ
ケータイ

Android One S8が最もおすすめ

Android One S8

Android One S8

これからAndroid Oneシリーズを購入するなら、実質的にS6・S7・S8の3択です。正直、どれを選んでも大差ありませんが、スペックがワンランク上のS8がおすすめです。

理由としては、メモリ・バッテリー・ストレージがS6・S7より充実しているので使いやすいからです。S8はS6・S7と比べて3千円ほど高いのですが、使い心地を考慮すれば元は取れます。

S8の価格は7920円です。

Xシリーズは考慮しなくてOK

Android Oneには、Sシリーズの他にXシリーズも展開されています。ですが、これから新品を購入するならXシリーズは考慮しなくてOKです。

理由としては古いから。最新のX5は2018年発売であり、今から購入するには価格の割にコスパが悪いです。

2018年当時なら、なかなかのスペックだったのですが、今となっては普通レベル。

スペック重視なら、OPPOやAQOUS senseシリーズ(いずれもワイモバイルで購入可)を選んだ方が高コスパです。

5.まとめ

ワイモバイル・ソフトバンクで購入できるAndroid One(アンドロイドワン)はシンプルで使いやすいのが特徴的です。しかしながら、一番のメリットは安さでしょう。

新品ながら5千円台(割引適用後)の価格は、常軌を逸する激安価格です。

ハイスペックではありませんが、日常使いで満足できるレベルのスマホをお探しなら、十分に検討する価値はありますよ。

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